文献名1霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
文献名2第2篇 天地暗雲よみ(新仮名遣い)てんちあんうん
文献名3第8章 不意の邂逅〔158〕よみ(新仮名遣い)ふいのかいこう
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ壇上に上がった道貫彦は聖地の神々の失敗を挙げ、八王大神を擁護した。すると城内のどこともなく、八王大神の姦策に陥るな、という声が響き渡った。
常世姫は怪しい声には注意を払わないようにと一同に呼びかけ、続いて八島姫が壇上に登った。
八島姫も、南高山を逐電して常世の国に来て以来、いかに八王大神・常世姫が手厚い恩恵を与えてくれたかを諸神に語った。
主な人物
舞台
口述日1921(大正10)年12月17日(旧11月19日)
口述場所
筆録者
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年3月30日
愛善世界社版49頁
八幡書店版第1輯 390頁
修補版
校定版53頁
普及版24頁
初版
ページ備考
OBC rm0408
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