文献名1霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
文献名2第2篇 天地暗雲よみ(新仮名遣い)てんちあんうん
文献名3第13章 再転再落〔163〕よみ(新仮名遣い)さいてんさいらく
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-04-08 16:23:02
あらすじ八王大神の部下・八十枉彦は斎代彦に反論しようと登壇したが、にわかに舌が釣りあがり、恥をかいて降壇した。
続いて大自在天の部下・蚊取別が登壇して斎代彦を非難する弁舌を始めた。蚊取別は演説のたびに自分の額をピシャリと叩く癖のせいで壇上から転倒して担ぎ出されてしまった。
続いて八王大神の部下・広依別は演説中に壇上をぐるぐる行き来する癖のために、踏み外して壇から落ちてこれもまた、担ぎ出されてしまった。
主な人物
舞台
口述日1921(大正10)年12月18日(旧11月20日)
口述場所
筆録者出口瑞月
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年3月30日
愛善世界社版77頁
八幡書店版第1輯 400頁
修補版
校定版83頁
普及版37頁
初版
ページ備考
OBC rm0413
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