文献名1霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
文献名2第5篇 局面一転よみ(新仮名遣い)きょくめんいってん
文献名3第29章 月雪花〔179〕よみ(新仮名遣い)つきゆきはな
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-01 22:04:40
あらすじ聖地を預かる桃上彦は、常世会議の間もエルサレムで鬱々として日々を過ごしていた。
ある夜、庭園から呼ぶ声に引かれて外に出ると、えもいわれぬ美しい女性が桃上彦を招いていた。
そして、自分は聖地の生まれだが、今は常世の国にて神政を補佐しているのだ、と明かし、行成彦らが常世会議で傍若無人の振る舞いをなし、聖地の権威を失墜させている、と取り入ってきた。
桃上彦は女性と何事かを打ち合わせて戸口で袂を分かった。
主な人物
舞台
口述日1921(大正10)年12月24日(旧11月26日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年3月30日
愛善世界社版183頁
八幡書店版第1輯 437頁
修補版
校定版193頁
普及版82頁
初版
ページ備考
OBC rm0429
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