文献名1霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻
文献名2第6篇 聖地の憧憬よみ(新仮名遣い)せいちのどうけい
文献名3第41章 道神不二〔241〕よみ(新仮名遣い)どうしんふじ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2017-04-03 02:42:07
あらすじ青雲山を訪れた宣伝使・天道別命は、八王・神澄彦夫妻、八頭・吾妻彦夫妻の歓待を受けた。
神澄彦夫妻、吾妻別夫妻は天教山の神示を奉じて、青雲山の役職を捨て、宣伝使となって旅に出発した。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月13日(旧12月16日)
口述場所
筆録者藤原勇造
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年4月15日
愛善世界社版248頁
八幡書店版第1輯 605頁
修補版
校定版252頁
普及版106頁
初版
ページ備考
OBC rm0541
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