文献名1霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻
文献名2第7篇 宣伝又宣伝よみ(新仮名遣い)せんでんまたせんでん
文献名3第43章 長恨歌〔243〕よみ(新仮名遣い)ちょうこんか
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ神澄彦の手引きで、野立彦命の教えに帰依して宣伝使となった南高山の玉純彦は、妻の八島姫に別れを告げて、聖地エルサレムに向けて宣伝の旅に旅立った。
八島姫は夫の無事を祈る歌を歌った。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月13日(旧12月16日)
口述場所
筆録者藤原勇造
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年4月15日
愛善世界社版265頁
八幡書店版第1輯 610頁
修補版
校定版269頁
普及版112頁
初版
ページ備考
OBC rm0543
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