文献名1霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻
文献名2第1篇 山陰の雪よみ(新仮名遣い)さんいんのゆき
文献名3第3章 頓智奇珍〔253〕よみ(新仮名遣い)とんちきちん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-04-09 16:29:27
あらすじ足真彦がついていくと、深山に似合わない大きな館に案内された。しかし館の男たちの口ぶりが、どうも足真彦を害そうと待ち構えていたようである。また、自分を連れてきた男は邪神・鬼熊彦であることがわかった。
足真彦はそこで、とっさに聾唖のまねをして、一切の声が聞こえない振りをした。
耳が聞こえない振りで、鬼熊彦の罠の誘いに気がつかない振りをして避け、逆に奇妙な質問をして鬼熊彦をはぐらかしてしまった。
そこへ、絶世の美人が現れて宣伝使に一礼した。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月16日(旧12月19日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月10日
愛善世界社版20頁
八幡書店版第1輯 639頁
修補版
校定版21頁
普及版9頁
初版
ページ備考
OBC rm0603
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