文献名1霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻
文献名2第2篇 常世の波よみ(新仮名遣い)とこよのなみ
文献名3第8章 春の海面〔258〕よみ(新仮名遣い)はるのかいめん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-04-11 16:09:37
あらすじ船の安着に、宣伝使は白扇を広げて祝の宣伝歌を歌った。春日姫はその歌に耳を傾けて聞き入っていた。
宣伝使は弘子彦神であった。そして、港に春日姫の姿を認めると、姫に歌いかけた。春日姫もまた、弘子彦に鬼城山での出来事を歌に歌い返した。
弘子彦が岸に着くと、二人は傍らの森林に入って人目を避けた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月17日(旧12月20日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月10日
愛善世界社版51頁
八幡書店版第1輯 649頁
修補版
校定版51頁
普及版22頁
初版
ページ備考
OBC rm0608
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