文献名1霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻
文献名2第2篇 常世の波よみ(新仮名遣い)とこよのなみ
文献名3第10章 四鳥の別れ〔260〕よみ(新仮名遣い)しちょうのわかれ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-04-11 16:13:47
あらすじ春日姫は常世の国から出港する船に乗った。船の名前は偶然にも春日丸といった。
港から離れていく船から、ふと常世の国を見ると、そこには夫である鷹住別が立っていた。
船上の春日姫を認めた鷹住別は、行き違いになった妻の宣伝の無事を祈る歌を歌い、見送った。また、春日姫は船中で夫に対する惜別の歌を歌った。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月17日(旧12月20日)
口述場所
筆録者井上留五郎
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月10日
愛善世界社版62頁
八幡書店版第1輯 653頁
修補版
校定版63頁
普及版26頁
初版
ページ備考
OBC rm0610
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