文献名1霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻
文献名2第8篇 五伴緒神よみ(新仮名遣い)いつとものおのかみ
文献名3第43章 猫の手〔293〕よみ(新仮名遣い)ねこのて
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-01 12:25:05
あらすじ二柱の宣伝使はローマを目指して進んできた。おりしも、郊外の村(御年村)では農民たちが田植えの真っ最中であった。
農民たちは忙しく働きながら、強者に搾取される自分たちの境遇を嘆き、また最近現れた三五教の教理について、話し合っていた。三五教は皇祖教である、というのである。
そこへ『神が表に現れて 善と悪とを立て別ける』と大声に呼ばわりながら、二人の宣伝使がやってきた。
主な人物
舞台御年村
口述日1922(大正11)年01月24日(旧12月27日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月10日
愛善世界社版258頁
八幡書店版第1輯 718頁
修補版
校定版260頁
普及版107頁
初版
ページ備考
OBC rm0643
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