文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2第2篇 白雪郷よみ(新仮名遣い)はくせつきょう
文献名3第10章 附合信神〔310〕よみ(新仮名遣い)つきあいしんじん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-02 18:10:06
あらすじ日の出神を案内する里人、甲、乙、丙(八、六、鹿)は大中教の威勢を恐れて情けない会話をしながら、道を先導していた。
甲、乙、丙は、大中教に命を脅かされても信仰を変えないとがんばっている信者を馬鹿にした。日の出神は三人を一喝すると、こんな弱虫にかまっていられないと、どんどん先に山道を進んでいった。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月30日(旧01月03日)
口述場所
筆録者桜井重雄
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版59頁
八幡書店版第2輯 56頁
修補版
校定版63頁
普及版25頁
初版
ページ備考
OBC rm0710
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