文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2第3篇 太平洋よみ(新仮名遣い)たいへいよう
文献名3第15章 船幽霊〔315〕よみ(新仮名遣い)ふなゆうれい
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-04 17:42:19
あらすじ日の出神の宣伝歌に、恐ろしい嵐もまったく凪ぎ、空には天の河が見えだした。
船中の客たちは、にわかに元気付いて、またもや四方山話にふけった。乙は日の出神のすがすがしい声をもう一度聞きたい、というと、甲はあんな声は苦しくてたまったものじゃない、と悪口を言い、喧嘩が始まった。
するとまたしても暴風が吹きすさび、波が猛り狂い始めた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月31日(旧01月04日)
口述場所
筆録者井上留五郎
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版89頁
八幡書店版第2輯 67頁
修補版
校定版93頁
普及版3頁
初版
ページ備考
OBC rm0715
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