文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2第4篇 鬼門より竜宮へよみ(新仮名遣い)きもんよりりゅうぐうへ
文献名3第19章 無心の船〔319〕よみ(新仮名遣い)むしんのふね
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-05 17:46:07
あらすじ船は出港し、竜宮島に向かって進んでいく。暗礁が点在する難路である。日の出神は海上の無事を、沫那岐、沫那美の二神に祈りつつ、宣伝歌を歌った。
時彦と芳彦は、しきりに酒を飲みたがるが、田依彦はそれをたしなめていた。船中には、小声でウラル教の宣伝歌を歌う者がある。
時彦と芳彦はその歌を聞いて酒が恋しくてたまらなくなり、踊り出す。田依彦は二人を鉄拳で張り飛ばした。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年01月31日(旧01月04日)
口述場所
筆録者桜井重雄
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版115頁
八幡書店版第2輯 76頁
修補版
校定版121頁
普及版50頁
初版
ページ備考
OBC rm0719
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