文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2第6篇 肥の国へよみ(新仮名遣い)ひのくにへ
文献名3第29章 山上の眺〔329〕よみ(新仮名遣い)さんじょうのながめ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ建日向別?(武日向別)
データ凡例
データ最終更新日2020-05-06 19:06:34
あらすじ日の出神は、こんな未開の筑紫の島まで曲津神が眷属を遣わして勢力を張っている様を慨嘆した。北の方に五色の煙が立つのを見つけた。
面名芸の神は、あまり進んでいくと船が出てしまう、と心配するが、日の出神はまた次の船に乗ればよい、これも神様のご都合であろう、と諭した。そして建日向別の守る、肥の国に向かって進んでいくことにした。
三柱は人里近くで、住民たちが重い石を担がされて、普請をさせられているのを見た。
三柱は宣伝歌を歌いながら谷間を下っていく。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月01日(旧01月05日)
口述場所
筆録者井上留五郎
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版185頁
八幡書店版第2輯 100頁
修補版
校定版191頁
普及版79頁
初版
ページ備考
OBC rm0729
本文のヒット件数全 0 件
本文の文字数1885