文献名1霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻
文献名2第7篇 日出神よみ(新仮名遣い)ひのでのかみ
文献名3第36章 豊日別〔336〕よみ(新仮名遣い)とよひわけ
著者出口王仁三郎
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-06 19:18:46
あらすじ日の出神と八島別は、虎転別の改心を喜んだ。虎転別は日の出神に許しを乞い、受け入れられると、館を取り巻く群衆のところへ走って行き、悪を放して善に返れ、と呼ばわった。
群集は拍子抜けしておのおの家路に帰って行った。八島別は純世姫の神霊を祀り、肥の国の守護神・建日向別となった。虎転別は後に豊の国の守護職・豊日別になる。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月01日(旧01月05日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年5月31日
愛善世界社版219頁
八幡書店版第2輯 112頁
修補版
校定版226頁
普及版93頁
初版
ページ備考
OBC rm0736
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