文献名1霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻
文献名2第5篇 宇都の国よみ(新仮名遣い)うづのくに
文献名3第33章 天上眉毛〔383〕よみ(新仮名遣い)てんじょうまゆげ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日2020-06-07 15:37:34
あらすじ日が暮れてきたところで、一同は夜を明かすことになった。正鹿山津見によると、この先は大蛇峠と言って大蛇がたくさん出るところで、夜に越えるのは危ないという。
一行は宣伝歌を歌い、野宿することになった。
蚊々虎は目を覚まして、寝ている一同の顔を評論しながら、草の汁で落書きを始めた。そして自分には「世界一の色男」と書いて面白がっている。駒山彦が蚊々虎の笑い声に目を覚まして蚊々虎をたしなめるた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月10日(旧01月14日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年6月15日
愛善世界社版223頁
八幡書店版第2輯 230頁
修補版
校定版227頁
普及版99頁
初版
ページ備考
OBC rm0833
本文のヒット件数全 0 件
本文の文字数3006