文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第1篇 長途の旅よみ(新仮名遣い)ちょうとのたび
文献名3第4章 大足彦〔397〕よみ(新仮名遣い)おおだるひこ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 19:22:42
あらすじ船客たちがまたもや四方山話にふける中、船中に乗り合わせていた足真彦(大足彦の後身)の宣伝使は、かすかな声で宣伝歌を歌い、松・竹・梅の三姉妹と照彦に、訓戒と予言を示した。
このとき、前方より白帆をあげて大船小船が幾十隻となく、こちらに向かって、艪の音も勇ましく進み来る。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月12日(旧01月16日)
口述場所
筆録者東尾吉雄
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版28頁
八幡書店版第2輯 285頁
修補版
校定版30頁
普及版12頁
初版
ページ備考
OBC rm0904
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