文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第2篇 一陽来復よみ(新仮名遣い)いちようらいふく
文献名3第10章 言葉の車〔403〕よみ(新仮名遣い)ことばのくるま
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 22:03:40
あらすじ五月姫は四十五清音を読み込んだ契りの歌を歌った。珍山彦は駒山彦に祝歌を促す。駒山彦が祝歌を披露した後は、正鹿山津見が珍山彦に促されて歌を歌った。
その歌には、かつて聖地エルサレムでの自らの悪政の失敗と、日の出神の救い、海底竜宮での苦労、高砂洲での宣伝から今に至るまでの経歴と、改心の誓いと喜びが読み込まれていた。
珍山彦は松代姫に親子対面の祝いの歌を促す。
主な人物
舞台ウヅの館
口述日1922(大正11)年02月13日(旧01月17日)
口述場所
筆録者河津雄
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版75頁
八幡書店版第2輯 302頁
修補版
校定版79頁
普及版31頁
初版
ページ備考
OBC rm0910
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