文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第3篇 天涯万里よみ(新仮名遣い)てんがいばんり
文献名3第13章 訣別の歌〔406〕よみ(新仮名遣い)けつべつのうた
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 22:17:20
あらすじ照山峠に上った一行は休息を取った。淤縢山津見は智利には狭依彦が宣伝し、秘露には紅葉彦が宣伝をしているので、自分たちはハラの港から直接カルの国へ渡ろう、と提案した。
三姉妹は峠の上から、父親のいる珍の都へ別れを告げる歌を歌った。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月13日(旧01月17日)
口述場所
筆録者土井靖都
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版104頁
八幡書店版第2輯 312頁
修補版
校定版110頁
普及版41頁
初版
ページ備考
OBC rm0913
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