文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第4篇 千山万水よみ(新仮名遣い)せんざんばんすい
文献名3第21章 志芸山祇〔414〕よみ(新仮名遣い)しぎやまづみ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 22:49:51
あらすじ港についたアタル丸の船客たちに、虎公は自分の悪事を懺悔し、亀に救われたことを話した。また、亀の背で熊公に懸った神様から、志芸山津見命という名を賜り、カルの国で宣伝使となるように、と告げられたことを語った。
船客たちは虎公の話を聞いて、おのおの神徳話にふけっている。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月15日(旧01月19日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版167頁
八幡書店版第2輯 334頁
修補版
校定版173頁
普及版69頁
初版
ページ備考
OBC rm0921
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