文献名1霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻
文献名2第5篇 百花爛漫よみ(新仮名遣い)ひゃっからんまん
文献名3第31章 七人の女〔424〕よみ(新仮名遣い)しちにんのおんな
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-06-23 23:34:05
あらすじ鬼武彦は、日の出神の命により、八岐大蛇に憑依された大自在天大国彦(常世神王)の動静をさぐるべく、常世神王の臣下・鷹取別の部下となって潜入し、今では常世神王からも信頼を受けるに至った経緯を一同に語った。
語り終えると、鬼武彦の竹山彦は、いずこともなく姿を消してしまった。一同はこの不思議に茫然としていたが、三五教の神のご守護を知らされて感謝に堪えず、宣伝歌を歌って神徳をたたえた。また、松代姫は春山彦夫婦への感謝と神への感謝の歌を歌った。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年02月17日(旧01月21日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年7月5日
愛善世界社版241頁
八幡書店版第2輯 361頁
修補版
校定版251頁
普及版103頁
初版
ページ備考
OBC rm0931
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