文献名1霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻
文献名2第4篇 満目荒寥よみ(新仮名遣い)まんもくこうりょう
文献名3第19章 汐干丸〔486〕よみ(新仮名遣い)しおひまる
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-08-11 19:49:30
あらすじ松代姫はすっくと立って宣伝歌を歌い、その中に自らの素性を歌いこんだ。
大工たちは、その歌を聞いて、大気津姫が手配している姉妹の宣伝使であることを悟り、何とか捕まえて褒美にあずかろうとしきりに相談している。
時公、鴨公、八公の三人の従者は、それを聞いて大工たちを責め立てた。時公は、コーカス山側の人々に対して、宣伝歌を歌い改心を促した。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年03月03日(旧02月05日)
口述場所
筆録者藤津久子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年9月10日
愛善世界社版182頁
八幡書店版第2輯 579頁
修補版
校定版184頁
普及版80頁
初版
ページ備考
OBC rm1119
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