文献名1霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻
文献名2第3篇 天岩戸開(三)よみ(新仮名遣い)あまのいわとびらき(三)
文献名3第20章 救ひ舟〔516〕よみ(新仮名遣い)すくいぶね
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-11-12 00:57:03
あらすじ時置師の祈りによって、海神が大亀となり、牛公を助けたのであった。牛公は助けられて改心の思いを吐露する。
時置師は、次は誰の番だ、と残った三人に問いかけると、馬、鹿、虎は泣き出したり、理屈をこねて逃げようとしたり、おかしな問答を繰り返している。
月が没して、黄金の朝日が海から昇ってきた。宣伝使を始めとする船中の人々は、朝日に向かって拍手再拝し、神恩を口々に感謝する。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年03月10日(旧02月12日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年9月30日
愛善世界社版167頁
八幡書店版第2輯 687頁
修補版
校定版177頁
普及版72頁
初版
ページ備考
OBC rm1220
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