文献名1霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻
文献名2第2篇 幽山霊水よみ(新仮名遣い)ゆうざんれいすい
文献名3第7章 難風〔557〕よみ(新仮名遣い)なんぷう
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-12-23 17:55:18
あらすじ急坂を登った一行は、休息を取っている。弥次彦と与太彦はおかしな雑談を交わしている。
弥次彦はその中にも、言霊の善言美詞についての一説を交えるなど、中には三五教の教理にかなった法話を含ませている。
折から、小鹿山の山おろしが猛烈に吹いてきた。一行は、強風に飛ばされないように二人一組で肩を組んで進んで行くことにした。
突然突風が吹くと、弥次彦と勝彦の二人を空中に舞い上げ、谷間の彼方に吹き飛ばした。与太彦と六は慌てて二人を探しに行く。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年03月24日(旧02月26日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年11月15日
愛善世界社版112頁
八幡書店版第3輯 198頁
修補版
校定版117頁
普及版52頁
初版
ページ備考
OBC rm1407
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