文献名1霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻
文献名2前付よみ(新仮名遣い)
文献名3序よみ(新仮名遣い)じょ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ物語の口述を始めてから、満六ケ月まで後十日を残すところのみとなった。
当初の予定では、六ケ月で二十巻を仕上げる予定であったので、何事も予期のごとくにならないものであることを痛感した。この上は、惟神に進む考えである。
開闢の始めから数十万年の未来にわたっての際限ない夢物語であれば、どのくらいの冊数になるかも予想ができない。
また第十三巻からは、少しく物語の用語と形式が変わっていますが、ご容赦・ご愛読ありますようお願いいたします。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年04月04日(旧03月08日)
口述場所
筆録者王仁
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年12月5日
愛善世界社版前付 1頁
八幡書店版第3輯 277頁
修補版
校定版前付 1頁
普及版前付 1頁
初版
ページ備考
OBC rm150001
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本文
光陰の経過は電波の如く、この物語の口述を始めしより、最早満六ケ月に十日の日数を欠くのみ、その間に神事や家事その他訪問者に対する応答や、種々雑多の用務に妨げられ意の如く運ばず、予定の二十巻を満六カ月間に仕上げ得ざりしは、口述者として最も遺憾とする所であります。何事も世間一切の事は予期の如く進まないものたることを切に感じました。
もうこの上は梟の宵企みは全廃して、只々惟神に進む考へであります。
開闢の太初より数十万年の未来に亘りての、際限なき夢物語なれば、確たる冊数も殆ど予測する事が出来ませぬ。また第十三巻よりは少しく、物語の形式と用語が変つて居りますが、何とぞ神直日大直日に見直し宣り直し、御愛読あらむ事を希望する次第であります。
大正十一年四月四日 錦水亭にて王仁識
神の心は凡夫の心 凡夫の心は神ごころ