文献名1霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻
文献名2第1篇 正邪奮戦よみ(新仮名遣い)せいじゃふんせん
文献名3第6章 北山川〔573〕よみ(新仮名遣い)きたやまがわ
著者出口王仁三郎
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データ凡例
データ最終更新日2021-01-16 01:28:21
あらすじ川のほとりで目が覚めた五人は、まだ幽界にいるのではないかといぶかる。百舌彦は、幽界の木の実には苦味があるはずだと言って、木に登って木の実を食べ出した。
百舌彦は田加彦をからかい、怒った田加彦は百舌彦に石を投げつけて、木から落としてしまう。一同の祝詞によって気がついた百舌彦は、象のような化け物に変身して、田加彦を木の上に置き去りにする。
木から下りてきた田加彦は、またしても百舌彦と喧嘩を始め、追いかけ合いながら走って行ってしまう。安彦、国彦、道彦らは二人を追って走り出す。
主な人物
舞台
口述日
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年12月5日
愛善世界社版71頁
八幡書店版第3輯 306頁
修補版
校定版71頁
普及版32頁
初版
ページ備考
OBC rm1506
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