文献名1霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻
文献名2第2篇 深遠微妙よみ(新仮名遣い)しんえんびみょう
文献名3第17章 谷の水〔607〕よみ(新仮名遣い)たにのみず
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2021-01-28 02:00:44
あらすじかつて鬼雲彦の手下で、三五教に改心した鬼彦、鬼虎、石熊、熊鷹らは、手下百人を連れてこの谷間に現れ、青彦とともに神殿造営に協力した。
真名井ケ岳や曽我部郷、登由気の神や素盞嗚の遠き神代の御経綸をここに述べていく。瑞の御霊の本性を一皮剥いて述べておく、第十六巻の物語である。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年04月16日(旧03月20日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年12月25日
愛善世界社版202頁
八幡書店版第3輯 475頁
修補版
校定版207頁
普及版92頁
初版
ページ備考
OBC rm1617
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