文献名1霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
あらすじ
主な人物
舞台
口述日
口述場所
筆録者
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年4月19日
愛善世界社版
八幡書店版
修補版
校定版
普及版
初版
ページ備考
OBC rm238801
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本文
世の中に誠の神の道踏まぬ
ものほど始末におへぬ奴なし〈第1章(四)〉
いかめしきよそほひばかり魂は
獣に近き今の世の中〈第2章〉
ぬえ鳥の啼きて淋しき暗の夜も
神は身に添ひ守り玉へり〈第2章〉
平和なる人の家庭は現世の
まま天国の姿なりけり〈第8章(三)〉
大本の教の源尋ぬれば
ただ愛善の光なりけり〈第8章(三)〉
常立に浦安国と治め行く
神のこころは愛の善なり〈第8章(三)〉
霊主体従の教を四方に播磨潟
磯吹く風に世を清めなむ〈第14章〉
葦原に生ひ繁りたる仇草を
薙払ふべき時は来にけり〈第14章〉
この度の神の気吹の無かりせば
四方の雲霧誰か払はむ〈第14章〉
百八十の国のことごと愛善の
光りに照らす三五の道〈第15章(三)〉
星光もなき常暗の山道も
安く進まむ神の守りに〈第15章(三)〉
六道の辻に迷へる罪人を
神国に救ふ愛善の教〈第16章(三)〉
高姫と蜈蚣の姫の腹黒き
婆々の雄たけびおもしろをかしき〈第18章(四)〉
(三は三版、四は四版の略)