文献名1霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻
文献名2第2篇 鶴亀躍動よみ(新仮名遣い)かくきやくどう
文献名3第8章 春駒〔923〕よみ(新仮名遣い)はるこま
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2022-08-12 17:58:01
あらすじ春彦は、高姫に自転倒島から着いてきた経緯を歌い、宴席のめでたい場で国依別の過去を非難するような歌を歌った高姫を皮肉った。そして国依別と末子姫への祝いの言葉で祝歌を締めくくった。
テーリスタンは、鷹依姫のアルプス教から三五教に改心し、高姫に聖地を追い出された経緯からこれまでのことを歌い込み、また高姫への注意を交えて祝歌を歌った。
主な人物
舞台ウヅの館
口述日1922(大正11)年08月26日(旧07月4日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年11月10日
愛善世界社版84頁
八幡書店版第6輯 285頁
修補版
校定版86頁
普及版34頁
初版
ページ備考
OBC rm3308
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