文献名1霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻
文献名2第1篇 向日山嵐よみ(新仮名遣い)むこうやまあらし
文献名3第3章 進隊詩〔967〕よみ(新仮名遣い)しんたいし
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2022-09-22 13:07:58
あらすじ虎公は、建国別命の館で祝いの祭祀によばれた帰り道に、大蛇の三公の子分たちの一団に襲われ、それを勢いで蹴散らした有様を歌った。そして妻のお愛や妹分のお梅に無事に再会できたことを神と黒姫に感謝した。そして、大蛇の三公一家の面々に神の誠の道を説き明かして救ってやる決意を表明した。
黒姫はこれまでの経緯を歌い、また大蛇の三公を言向け和すこの出立を寿ぎ、言霊戦に向けて一致協力を誓うことを表明した。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年09月15日(旧07月24日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年12月25日
愛善世界社版26頁
八幡書店版第6輯 483頁
修補版
校定版28頁
普及版9頁
初版
ページ備考
OBC rm3503
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