文献名1霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻
文献名2第1篇 向日山嵐よみ(新仮名遣い)むこうやまあらし
文献名3第6章 歌の徳〔970〕よみ(新仮名遣い)うたのとく
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2022-09-24 11:11:43
あらすじ黒姫は元気よく、双方の和解を祝す宣伝歌を歌い、一同魂を磨くよう神の道を奨励した。一方徳公は、直前まで三公がお愛を掘り出してまた心変わりをさせようと画策していたことを歌い、兼公を幽霊だと思って腰を抜かしたさまなどを出まかせの滑稽な歌に乗せた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年09月15日(旧07月24日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1923(大正12)年12月25日
愛善世界社版59頁
八幡書店版第6輯 494頁
修補版
校定版63頁
普及版21頁
初版
ページ備考
OBC rm3506
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