文献名1霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻
文献名2第2篇 黄金清照よみ(新仮名遣い)おうごんせいしょう
文献名3第8章 母と娘〔1073〕よみ(新仮名遣い)ははとむすめ
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグオスタリヤ(竜宮島・オーストラリア)
データ凡例
データ最終更新日2022-11-19 11:26:34
あらすじ黄金姫と清照姫は、河鹿峠の坂道を降りながら、これまでの自分たちの出自と来歴を宣伝歌に歌った。
二人はそれぞれ、バラモン教の鬼熊別の妻と娘であったが、顕恩郷にて清照姫は友彦に誘惑されて逐電し、そのあと三五教の太玉命がやってきて、バラモン教勢は追い払われて自転倒島に逃げて行ったのであった。
さらに二人は縁あってそれぞれ別々に、三五教に改心することになった。二人はその経緯を歌いながら勇み進んでいく。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年10月27日(旧09月8日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年5月5日
愛善世界社版104頁
八幡書店版第7輯 318頁
修補版
校定版109頁
普及版46頁
初版
ページ備考
OBC rm3908
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