文献名1霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻
文献名2第4篇 浮木の岩窟よみ(新仮名遣い)うききのがんくつ
文献名3第15章 焼糞〔1080〕よみ(新仮名遣い)やけくそ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2022-11-21 10:16:53
あらすじ清春山の岩窟では、大黒主の命により、大将の大足別が数百人の兵士を引き連れてデカタン高原に出陣した後であった。
大将がいなくなった後、二十人ばかりの留守番の者たちは朝から晩まで酒を飲んで酔いつぶれ、管を巻いていた。岩窟の奥には、照国別・菖蒲の両親が囚われていた。
留守番たちが宴会をしているところへ入り口の門番が慌てて入ってきて、門口に強そうな宣伝使三人と美しい女の一行が現れたと注進した。一同はあわてて右往左往する。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年10月28日(旧09月9日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年5月5日
愛善世界社版208頁
八幡書店版第7輯 355頁
修補版
校定版219頁
普及版89頁
初版
ページ備考
OBC rm3915
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