文献名1霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻
文献名2第1篇 天空地平よみ(新仮名遣い)てんくうちへい
文献名3第3章 偽恋〔1107〕よみ(新仮名遣い)にせこい
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日2022-12-07 10:47:04
あらすじユーフテスは王に一喝されて自宅に戻り、思案に暮れていた。すると番頭が、門前に美人が現れて手紙をユーフテスに渡してくれと言っているという。ユーフテスが手紙を開いて見ると、それはセーリス姫からの恋文だった。
ユーフテスは、門番に命じてセーリス姫を室内に呼び出させた。セーリス姫はユーフテスに気があるような素振りをし、右守カールチンのたくらみをすっかり聞き出してしまった。そして明日また登城してから会う約束をしてその日は別れた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月10日(旧09月22日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年6月15日
愛善世界社版40頁
八幡書店版第7輯 544頁
修補版
校定版41頁
普及版19頁
初版
ページ備考
OBC rm4103
本文のヒット件数全 0 件
本文の文字数5702