文献名1霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻
文献名2第4篇 神出鬼没よみ(新仮名遣い)しんしゅつきぼつ
文献名3第19章 当て飲み〔1123〕よみ(新仮名遣い)あてのみ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2022-12-17 00:05:48
あらすじ右守のカールチンは、妻のテーナ姫と、マンモス、サモア姫、ユーフテスらの幹部連を引き連れて、茶室にて願望成就の前祝として酒を酌み交わしていた。
カールチンはよい機嫌に酔いつぶされて、テーナ姫やカールチン、マンモスを相手に管を巻いている。
そこへハルナの都から大黒主の信書がカールチンに届いた。信書には、イルナ国に派遣すべき軍隊二千騎は出せなくなったが、五百騎を遣わせるとあった。
カールチンは自分が酔いつぶれてしまっているので、代わりにユーフテスに大黒主の使者との謁見を命じたが、大黒主の使者はカルマタ国に急ぎの用があるとすでに出立してしまっていた。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月12日(旧09月24日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年6月15日
愛善世界社版268頁
八幡書店版第7輯 629頁
修補版
校定版281頁
普及版127頁
初版
ページ備考
OBC rm4119
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