文献名1霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻
文献名2第4篇 神出鬼没よみ(新仮名遣い)しんしゅつきぼつ
文献名3第21章 長舌〔1125〕よみ(新仮名遣い)ちょうぜつ
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2022-12-17 00:08:57
あらすじカールチンは一人館の中で王の位についたら何から着手しようかと都合のよい考えにふけっていた。そこへユーフテスがあわただしく入ってきて、ヤスダラ姫がカールチンに恋をしてしまい、妹を通じて自分に面会を求めてきたと報告にした。
カールチンは真に受けて有頂天になり、ユーフテスについて城内を指していく。ユーフテスは舌を出しながらカールチンを先導する。
ユーフテスは高い石につまづいて倒れ、舌を噛んでしまい血を吐いて倒れてしまった。カールチンはヤスダラ姫のことで有頂天になり、ユーフテスが人事不省になっているのも気づかずに進んで行く。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年11月12日(旧09月24日)
口述場所
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年6月15日
愛善世界社版288頁
八幡書店版第7輯 636頁
修補版
校定版301頁
普及版137頁
初版
ページ備考
OBC rm4121
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