文献名1霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻
文献名2第3篇 意変心外よみ(新仮名遣い)いへんしんがい
文献名3第13章 揶揄〔1138〕よみ(新仮名遣い)やゆ
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2022-12-25 14:41:00
あらすじイルナ城の奥の間には黄金姫、清照姫、セーリス姫が鼎坐になって何事か笑い興じている。セーリス姫はユーフテスを、清照姫はカールチンを手玉に取り、カールチンの野望を見事にひっくり返しつつあることを笑っていた。
すると受付から、カールチンがやってきたと報告があった。黄金姫はニタッと笑って王の部屋に姿を隠した。
主な人物
舞台イルナ城(入那城、セーラン王の館)
口述日1922(大正11)年11月16日(旧09月28日)
口述場所
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年7月1日
愛善世界社版165頁
八幡書店版第7輯 702頁
修補版
校定版169頁
普及版70頁
初版
ページ備考
OBC rm4213
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