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文献名1霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻
文献名2余白歌よみ(新仮名遣い)
文献名3余白歌よみ(新仮名遣い)よはくか
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ データ凡例 データ最終更新日----
あらすじ
主な人物 舞台 口述日 口述場所 筆録者 校正日 校正場所 初版発行日1924(大正13)年7月25日 愛善世界社版 八幡書店版 修補版 校定版 普及版 初版 ページ備考
OBC rm438801
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本文 思ひきや思はぬ人を思ひ初め
    思はぬ思ひに嘆く夜半なり〈第3章(初)〉
かねて見し夢の中なるあで人に
    遇うて嬉しも夢の如おもふ〈第5章(初)〉
面白き世なりと夢を辿りつつ
    夢の中なる夢を見るかな〈第5章(初)〉
天地の誠の親を知らぬ子に
    説き諭せども聞く耳持たず〈第7章(初)〉
父母の外には親はなきものと
    思へる人に知らさむ親神を〈第7章(初)〉
瑞御霊厳の御霊の御名こそは
    恵みの露の源泉となれ〈第8章(三)〉
天地の親の御船に身を任せ
    高天原へすすみ行かむかも〈第9章(初)〉
神の子の罪引受けて苦しむも
    神は世界の親なればなり〈第9章(初)〉
言霊の天照る国の尊さは
    神の御声を居ながらに聞く〈第10章(初)〉
言霊の幸はふ国に生まれ来て
    神の御声を聞かぬ愚かさ〈第10章(初)〉
千早振る神ぞあらはれきたのそら
    綾の高天の教かがよふ〈第11章(初)〉
烏羽玉の世を救はむとあらがねの
    地の御祖は現れましにけり〈第11章(初)〉
世を救ふ真実の神は和衣の
    綾部の里に天降りけり〈第15章(初)〉
世の人を普く神国に助けむと
    国常立の神は出でけり〈第15章(初)〉
許々多久の罪も穢も引受けて
    世人を救ふ二柱神〈第15章(初)〉
如何ならむ事に逢うとも真心を
    尽さむ御魂神守るべし〈第15章(初)〉
世を救ふ思ひは胸に三千年の
    年月待ちて望み遂げたる〈第17章(初)〉
千早振る古き神代の初めより
    世のため人のために竭せし〈第17章(初)〉
八洲国島の八十嶋大本の
    教ひらかば天地やすけむ〈巻末(三)〉
行く先は露白雲の外までも
    神のまにまにひらく宣伝使〈巻末(三)〉
天地の神にすべてを任せつつ
    大道すすめば心安けむ〈巻末(三)〉
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