文献名1霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻
文献名2第1篇 仕組の縺糸よみ(新仮名遣い)しぐみのれんし
文献名3第1章 榛並樹〔1211〕よみ(新仮名遣い)はんなみき
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2023-03-08 17:43:51
あらすじ五三公の一行はお民、蠑螈別、お寅、魔我彦の走って行った後を追いかけ、ようやく一本橋を渡り二三町ばかり北進し、榛の樹の道の両方に立ち並ぶ木蔭までやってきた。
お寅と魔我彦は互いにつまづいて重なり合い、唸っていた。五三公たちは二人をみつけてからかい、お寅と魔我彦はののしりあっている。万公とアクは、三五教の神力で逃げた二人が帰ってくるように祈ってやるから、ひとまず小北山へ帰ろうと連れて戻った。
主な人物
舞台
口述日1922(大正11)年12月15日(旧10月27日)
口述場所
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1924(大正13)年9月25日
愛善世界社版7頁
八幡書店版第8輯 363頁
修補版
校定版7頁
普及版3頁
初版
ページ備考
OBC rm4601
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