文献名1霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻
文献名2第2篇 恋愛無涯よみ(新仮名遣い)れんあいむがい
文献名3第10章 万亀柱〔1396〕よみ(新仮名遣い)まきはしら
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2024-04-07 20:13:23
あらすじカルナ姫はまた祝歌を歌った。松彦と竜彦は、これまでの経緯を織り交ぜて王子夫妻への祝歌を歌った。万公はへべれけになりながらも、祝の謡曲にめでたい言葉を織り込んで祝い納めた。
アール王子は理想の妻ハンナをめとり、国の政治は開けて国民は悦服した。ビクトル山の神殿には国治立尊、日の大神、月の大神、神素盞嗚大神が祀られ国民一般が信仰をなし、各々その業を楽しんでミロクの聖代を地上に現出することとなった。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年02月21日(旧01月6日)
口述場所竜宮館
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年3月26日
愛善世界社版117頁
八幡書店版第9輯 662頁
修補版
校定版115頁
普及版54頁
初版
ページ備考
OBC rm5410
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