文献名1霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻
文献名2第4篇 法念舞詩よみ(新仮名遣い)ほうねんぶし
文献名3第18章 音頭〔1426〕よみ(新仮名遣い)おんど
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2024-05-30 19:05:10
あらすじテームス家の二の番頭アヅモスは、群衆に交わって手を打ちながら広庭に音頭を取って踊り始め、謡いにこれまでの経緯と祝いを込めた。道晴別は祭服を脱ぎ捨てて踊り子の中に飛び込み、音頭をとって踊り始めた。
音頭取りを踊り子が、遷座式の神酒に酔って、歓喜に浮かされて夜の更けるまで踊り狂い、にぎにぎしく祭典の式を納めた。
治国別、道晴別、松彦、竜彦の四人は、テームス一家にいとまを告げ、エルサレムを指して足を早めて出でて行った。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年03月04日(旧01月17日)
口述場所竜宮館
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年3月30日
愛善世界社版230頁
八幡書店版第10輯 118頁
修補版
校定版242頁
普及版99頁
初版
ページ備考
OBC rm5518
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