文献名1霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻
文献名2第3篇 地底の歓声よみ(新仮名遣い)ちていのかんせい
文献名3第13章 案知〔1513〕よみ(新仮名遣い)あんち
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2020-05-22 18:02:51
あらすじ初稚姫が大きな白狐に変化したことで驚いたワックス一行四人は、逃げようとして落とし穴に落ち込んでしまった。一方テクは門を飛び出し、玉国別たちが待機している森に一目散に逃げて行った。
テクは真純彦にぶつかって倒れてしまった。真純彦はテクを解放して気付かせた。テクは白狐の一件を一生懸命語るが要領を得ず、しばらく休息してようやくいきさつを順々に語った。
三千彦の行方は結局わからなかったので、今度はアンチーが案内役となって玉国別、真純彦をチルテルの館に案内することになった。テクは自分も付いていくと申し出て、四人は進んで行く。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年04月02日(旧02月17日)
口述場所皆生温泉 浜屋
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1925(大正14)年7月8日
愛善世界社版173頁
八幡書店版第10輯 547頁
修補版
校定版183頁
普及版
初版
ページ備考
OBC rm5913
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