文献名1霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻
文献名2第1篇 妙法山月よみ(新仮名遣い)すだるまさんげつ
文献名3第2章 妙法山〔1609〕よみ(新仮名遣い)すだるまさん
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2017-06-03 16:31:46
あらすじスダルマ山の山道の入り口で、木こりのカークス、ベースが世相についてしきりに語り合っていた。そこへ玉国別宣伝使一行がやってきた。
伊太彦は二人からスーラヤ山のウバナンダ竜王の珍宝の話を聞いて、玉国別に自分に竜王への宣教と玉取りをやらせてほしいと頼み込んだ。
主な人物
舞台
口述日1923(大正12)年05月18日(旧04月3日)
口述場所教主殿
筆録者加藤明子
校正日
校正場所
初版発行日1926(大正15)年2月3日
愛善世界社版17頁
八幡書店版第11輯 268頁
修補版
校定版18頁
普及版
初版
ページ備考
OBC rm6302
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