文献名1霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻
文献名2第1篇 清風涼雨よみ(新仮名遣い)せいふうりょうう
文献名3第4章 国の光〔1749〕よみ(新仮名遣い)くにのひかり
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ国公(国照別)、愛公(国愛別)
データ凡例
データ最終更新日2019-09-11 14:58:25
あらすじ珍の都にも、貧しい人々がかなり出てくるようになり、松若彦以下の施政方針に対して、いたるところに不平不満が勃発してきています。
人力車の帳場に、三人の車夫が、政治談義にふけっています。
国公:上流階級の出だが、わけあって車夫になっているようです。
愛公:社会改造のために地位を捨て、民情を研究し、上下揃え升掛けひきならす活動をしようと目論んでいます。
浅公:現在の不公平な施政に不満を持つ車夫。
主な人物
舞台
口述日1924(大正13)年01月19日(旧12月14日)
口述場所伊予 道後ホテル
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1927(昭和2)年10月26日
愛善世界社版71頁
八幡書店版第12輯 297頁
修補版
校定版73頁
普及版66頁
初版
ページ備考
OBC rm6904
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