文献名1霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻
文献名2第4篇 新政復興よみ(新仮名遣い)しんせいふっこう
文献名3第20章 声援〔1765〕よみ(新仮名遣い)せいえん
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2018-11-23 16:47:32
あらすじ一方、清香姫と春子姫は高照山の山麓にたどり着いた。
二人はヒルの国の現状を嘆き、下に下って身魂を磨き立て直しをなさんとの意思を表し、歌に歌っている。
そこへ、山賊・源九郎一党が現れ、二人を取り囲んでしまう。
春子姫は啖呵を切り、あくまで賊に屈しない意気を見せるが、多勢に無勢、危機に陥ってしまう。しかし、今まさに捉えられようとするとき、宣伝歌の声が聞こえてくる。
主な人物
舞台
口述日1924(大正13)年01月25日(旧12月20日)
口述場所伊予 山口氏邸
筆録者松村真澄
校正日
校正場所
初版発行日1927(昭和2)年10月26日
愛善世界社版276頁
八幡書店版第12輯 374頁
修補版
校定版291頁
普及版66頁
初版
ページ備考
OBC rm6920
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