文献名1霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻
文献名2第1篇 追僧軽迫よみ(新仮名遣い)ついそうけいはく
文献名3第5章 転盗〔1794〕よみ(新仮名遣い)てんとう
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日2019-01-11 17:47:43
あらすじバルギーは黄金で姫の歓心を買って名誉を挽回しようと、夜が明けぬうちに、村へ盗賊に出てしまう。
バルギーは村の一軒に暴れこみ、家人を縛って金銭を奪い逃げ出すが、井戸に落ちてつかまってしまう。
バルギーは村の掟に従い、村から追い出されることになった。ダリヤは哀れを催し、ついに自分が、山賊の岩窟から逃げ出すためにバルギーをだましていたことを打ち明ける。
バルギーは村から去っていくが、ダリヤ姫は玉清別の勧めに従い、玄真坊を避けるためにしばらくまた村に滞在することとなった。
主な人物
舞台
口述日1925(大正14)年11月07日(旧09月21日)
口述場所祥明館
筆録者北村隆光
校正日
校正場所
初版発行日1929(昭和4)年2月1日
愛善世界社版66頁
八幡書店版第12輯 523頁
修補版
校定版68頁
普及版31頁
初版
ページ備考
OBC rm7105
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