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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	前付	発端	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　天地剖判の始めより、五十六億七千万年の星霜を経て、いよいよ弥勒出現の暁となり、弥...	1
2	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第6章八衢の光景〔6〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...して何事か奏上する様子である。判神は綺羅星のごとくに中段の間に列んでゐた。老神は自...	2
3	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第8章女神の出現〔8〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...いた。　女神に別れ、ただ一人、太陽も月も星も見えぬ山野を深く進みゆく。　山深く分け......みゆく。　山深く分け入る吾は日も月も　　星さへも見ぬ狼の声　冷たい途の傍に沼とも、...	3
4	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第9章雑草の原野〔9〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...。天上では電光のやうに光つて、数限りなき星と化してしまうた。その......星明りに「西」は書類を抱へて、南の空高く姿...	4
5	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第11章大幣の霊験〔11〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...れんばかりであつた。各人の産土の神は綺羅星のごとくに出現したまひ、自分の氏子々々を...	5
6	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第3篇天地の剖判	第20章日地月の発生〔20〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...散乱する。観ればそれが無数の光のない黒い星辰と化つて、或ひは近く、或ひは遠く位置を......に太陽が輝きはじめるとともに、それらの諸星は皆一斉に輝きだした。　その金の円柱は、...	6
7	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第3篇天地の剖判	第21章大地の修理固成〔21〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...れて四方を見渡したまへば、もはや天に日月星辰完全に顕現せられ、地に山川草木は発生し......あるも、この理に由るのである。　しかるに星移り年をかさぬるにしたがつて、人智は乱れ...	7
8	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第3篇天地の剖判	第24章神世開基と神息統合〔24〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...、太古よりの神界の御経綸である。　天に王星の顕はれ、地上の学者智者の驚歎する時こそ...	8
9	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第29章天津神の神算鬼謀〔29〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...けられた。その珠は中空に爆裂して数十万の星となつた。この......星は残らず地上に落下して威儀儼然たる数十万...	9
10	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第4篇竜宮占領戦	第30章黄河畔の戦闘〔30〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...あげて咆吼怒号しはじめた一刹那、数万の暗星は地上に落下した。大小無数の暗......星は地上に落下するとともに、大小無数の獅子...	10
11	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第37章顕国の御玉〔37〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/星=11	...れは国常立尊が天の御柱の黄金の柱となつて星辰を生み出し給ひしとき、最初に現はれたる......辰を生み出し給ひしとき、最初に現はれたる星巌である。神業祈念のために最初の一個を地......天人、この山上に現はれて遊楽する時、この星巌を中に置き、天男は左より、天女は右より......のごとき天の羽衣の袖にすり磨かれて、その星巌は自然に容積を減じ、今は中心の玉のみに......の中央には、前記十二柱の天男天女が一個の星巌を中心に、左右より廻り遊んでゐた。ここ......でゐた。ここに稚姫君命以下の神司は、その星巌に近づきたまへば、天男天女ははるか後方......方に退き、地上に拝跪して太古より今日まで星巌を磨き、かつ守護せしことの詳細を命に進......れ与へたまうた。　一見するところ此の円き星巌は地球に酷似してゐる。大地の神霊たる金...	11
12	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　渡りきたりぬ神の恵みに〈第21章〉追々と星は天地に近づきぬ　　　　心ゆるすな四方の...	12
13	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...遊ばす以前の神々の御服装の大略である。　星移り、月換るにつれ、神界の御服装はおひお......神である。　また大自在天神大国彦は、天王星より地上に降臨したる豪勇の神人である。い...	13
14	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第1篇神界の混乱	第5章黒死病の由来〔55〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...た。この神人は国治立命の御系統にして、木星の精降つてここに顕はれたのである。大八洲......倉姫は神軍の惨状を見るにしのびず、天の木星にむかつて救援を請ひ、神言を朗かに奏上さ......請ひ、神言を朗かに奏上された。このとき木星より一枝の榊の枝がくだつてきた。佐倉姫は...	14
15	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第2篇善悪正邪	第12章醜女の活躍〔62〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...走りゆく。大空の月は黒雲に包まれ光も薄く星影一つ見えぬ朧月夜であつた。フト見れば八...	15
16	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第3篇神戦の経過	第14章水星の精〔64〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/星=8	...の神示によれば、『ヨルダン河の上流に、水星の精より出でたる長方形にして茶褐色を帯べ......置し、その上にあまたの岩石を積みたり。水星の霊苦しみにたへず、これを諸神司に知らさ......た同神司なり。田依彦以下の神司も共に、水星の祟りを受くべきはずなれども、その責任は......はせたまへるなり。されば諸神司は慎みて水星の神に陳謝し恭しくこれを祭れ』との神示で......たのである。　ヨルダン河の上流に、この水星の精なる烏帽子型の霊石ありしため、河広く......流れて死海に入り、変じて邪鬼となつた。水星の精を祭りたる水の宮は、言霊別命特に斎主......て大いに怒り、言霊別命にむかひ、『汝は水星の霊石を祭りもつて吾を苦しめ、或ひは呪咀......、吾が疑ひを晴らさむとせば、すみやかに水星の宮を毀ち、その神体なる霊石を大地に抛ち...	16
17	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第5篇神の慈愛	第30章十曜の神旗〔80〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...り、月を賞してゐた。空は一点の雲もなく、星はほとんどその姿を隠し、えもいはれぬ光景...	17
18	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第5篇神の慈愛	第38章歓天喜地〔88〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...束なくも待つことに決心した。　待つこと幾星霜、山は緑に包まれ、諸々の鳥は春を謳ひ、...	18
19	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第6篇神霊の祭祀	第39章太白星の玉〔89〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...んだ。その声はつひに九皐に達し、天の太白星に伝はつた。太白......星の精霊生代姫命はこの声を聞き、大いに怪し......然としてその神姿は隠れ、白気となりて太白星中に帰還された。たちまち鳩のごとき白鳥天...	19
20	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...徳に隈蔭もなし〈第17章〉大空にきらめき渡星かげも　　　　のぼる旭にかくろひにけり〈...	20
21	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　天地剖判して大地、日、月、星辰現はれ、地上には樹草、人類、獣、鳥、魚...	21
22	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第1篇国魂の配置	第1章神々の任命〔101〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...創造したまひぬ。この時清き軽きものは日月星辰となり、重く濁れるものは大地と別れたり...	22
23	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第1篇国魂の配置	第2章八王神の守護〔102〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...、六面八臂の悪鬼の邪霊のために、月かはり星うつるにしたがひ、漸次神の国は穢され、つ...	23
24	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第3篇ロツキー山	第8章従神司の殊勲〔108〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...しもあれや一天墨を流せしごとく、月の光も星の輝きもなく、咫尺を弁ぜざるにいたりたり...	24
25	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第5篇万寿山	第15章神世の移写〔115〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...彦、常立彦、守国別、その他の諸神司は綺羅星のごとく集まり、地の高天原につぐの聖場と......鷲山に日夜かよひて神慮を伺ひ、つひに三ツ星の神霊に感じて三ツ葉彦命を生み、これを地......さしめたまひける。三ツ葉彦命は、天の三ツ星の精魂の幸はひによりて地上に降り、真道姫...	25
26	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第5篇万寿山	第16章玉ノ井の宮〔116〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...むことを祈願しけるに、たちまち天上の三ツ星より東雲別命、白雲別命、青雲別命の三柱の...	26
27	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第8篇神界の変動	第30章抱擁帰一〔130〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...を言霊すずしく奏上したるに、たちまち破軍星の精霊なる武満彦命天上より降りきたり、竹...	27
28	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第8篇神界の変動	第32章破軍の剣〔132〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...にしばり上げたり。大道別は心中に天の破軍星を祈り、国治立命の救助を祈りければ、たち......雷の一時にとどろく如き音響とともに、破軍星の精魂たる武満彦命降りきたり、破軍の剣を...	28
29	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第10篇神政の破壊	第43章配所の月〔143〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...はここに配所の月をながめて、いくばくかの星霜を送りたまひける。　この四神将は元来国...	29
30	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第11篇新規蒔直し	第47章夫婦の大道〔147〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...副役として神務を輔佐せしめたり。　然るに星移り月を閲するにしたがひ、最初きはめて善...	30
31	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第12篇霊力体	第50章安息日〔150〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...体や液体が出現した。太陽、太陰、大地、諸星の発生はつぎの十億年の間の歳月を費してゐ......天地の間に現出した。いよいよ五十億年間の星霜を経て陰陽、水火の活用あらはれ、宇宙一...	31
32	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...ちまち潰滅し、天日も、太陰も、大地も、列星もたちまちその中心を失ひ、つひには大宇宙...	32
33	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第1篇八洲の川浪	第4章乱暴な提案〔154〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...よび使臣を合して八百八十八柱の多数が綺羅星のごとく、中央の高座を円形に取まきたりし...	33
34	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第2篇天地暗雲	第10章雲の天井〔160〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...められたる常世城の大広間の上には、数万の星が明滅し、天の川原は明らかに見えきたりけ...	34
35	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第2篇天地暗雲	第14章大怪物〔164〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...て仰天し　見れば天には天の川　　数千万の星の影　ほしいほしいは神界の　　総統権と咽...	35
36	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第3篇正邪混交	第19章猿女の舞〔169〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...の光月の影　　アソホヨフカリツクヨカゲ　星の輝き不知火の　　ホスヨカカヨキスロヌホ...	36
37	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第3篇正邪混交	第20章長者の態度〔170〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...宇宙を創造し、太陽、太陰、大地および、列星を生み成し洪大無辺の神業を樹て給ひしは、......力を尽して治めらるる各山各地は、いづれも星移り月代りて、次第に綱紀は緩み最早収拾す...	37
38	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第6篇宇宙大道	第33章至仁至愛〔183〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...は、この芽出たく、芽出たからぬ宴席に綺羅星のごとく列席したり。　桃上彦は立つて新任...	38
39	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第6篇宇宙大道	第34章紫陽花〔184〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...揮の下に一時は完全に統治されゐたりしに、星移り月更るにしたがひ、桃上彦命はやや神政...	39
40	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第8篇天上会議	第45章ああ大変〔195〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...ぞよ』と示されたるごとく、数千万年の長き星霜を隠忍したまひしは、実に恐れ多きことな...	40
41	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第46章神示の宇宙その一〔196〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 19 件/星=19	...三千五百万里ある。　大空には太陽および諸星が配置され、大空と大地の中間即ち中空には......大空と大地の中間即ち中空には太陰及び北極星、北斗......星、三ツ......星等が配置され、大地には地球及び地汐、地......星が、大空の......星の数と同様に地底の各所に撒布されあり。大......といひ、大地にては之を水火といふ。大空の星は夫れ夫れ各自光を有するあり、光なき暗......星ありて凡て球竿状をなしゐるなり。　大地氷...	41
42	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第47章神示の宇宙その二〔197〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/星=6	...それと同じく太陽がその位置を支持するは諸星の牽引力によるものなり。故に天主は太陽を......なり。故に天主は太陽を支持する為に先づ諸星辰を造りたり。（第一篇天地剖判の章参照）......億七千万里の八分の一に当り、而て大空の諸星は皆それ自体の光を放ちつつ太陽の高さ以上......れが又大空に反射して、大空に在る無数の暗星が其の反射の光によつて我々の眼に見えるの......氷山の高低に凸凹あるが為めである。　又彗星は大虚空を運行し時に大地より眺められる。......い。但此の我が小宇宙に於ける、地球以外の星には神々は坐ませども、地球上に棲息する如...	42
43	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第48章神示の宇宙その三〔198〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/星=10	...の自体の光を適度に発射して居る。　次に諸星の運行に、大変な遅速のある様に地上から見......ある様に地上から見えるのは、地上より見て星の位置に、遠近、高低の差あるより、一方に......えるのである。が、概して大地に近く、低き星は速く見え、遠く高き......星はその運行が遅い様に見える。　例へば、汽......の中間に、一定の軌道を採つて公行し、三角星、三ツ......星、スバル......星、北斗......星の牽引力に由つて、中空にその位置を保つて...	43
44	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第49章神示の宇宙その四〔199〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 33 件/星=33	...を向けて来るであろう。　大空に懸る無数の星辰の中には、其の光度に強弱あり、厚薄あり......りて、その色光一定して居ないのは、決して星の老若大小に依るのではない。その水火調節......量の多い時は白光を顕はし、火の分量の多い星は赤色を表はす。故に......星の高低や位置に由つて種々の光色を各自に発......に由つて種々の光色を各自に発射して居る。星の光の☆の如く五光射形に地球より見えるの......光射形に地球より見えるのは火の量分の多い星であり、〓の如く六光射形に見ゆるのは水の......の如く六光射形に見ゆるのは水の量分の多い星である。火の字の各端に○点を附して見ると......なる。六は水を象り、地を象る。故に五光射星と六光射星は天上にあつて水火の包含量の多...	44
45	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	後付	附録第二回高熊山参拝紀行歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...御代も北の空　　（北村隆光）　村雲ひらく星の影　　隆く光る世ぞ来るときく　　（同き...	45
46	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	前付	総説嵐の跡	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...堪へない。　アヽ末世澆季の今日、オレゴン星座より現はれきたるキリストは、今や何処に......指の節々に、釘の跡を印し、背部にオレゴン星座の移写的印点を有して降誕したる救世主の......事柄にたいして喃々するは、竿を以て蒼空の星をがらち落さむとする様なものである。洪大...	46
47	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第1篇動天驚地	第1章栄華の夢〔201〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...く白く、おのおの色を異にしてゐた。天上の星は間断なく、東西南北に大音響を立てて飛び......南北に大音響を立てて飛び散り、巨大なる彗星は、一は東天より、一は南天より、一は西天......祥なりとして、各自に喜び勇んだ。　また彗星の衝突して地上に火花を落下したるは、天の...	47
48	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第2篇中軸移動	第15章石搗歌〔215〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...日も清く照りわたり　光さやけき夕月夜　　星もきらめく天津空　高行く雲も立つ鳥も　　...	48
49	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第3篇予言と警告	第19章旭日出暗〔219〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...なる者も現はれた。浮橋の尖端よりは金色の星幾十となく放出して、ウラル山上の盤古神王...	49
50	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第25章姫神の宣示〔225〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　月清く星稀にして、銀河は東南の天より西北に流れ、...	50
51	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第26章艮坤の二霊〔226〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...上より、天に向つて打ち上げられたる数多の星光は、世界の各地にそれぞれ落下した。　こ......ともあるのである。　地上に散布せられたる星光は、多年の労苦に洗練されて天授の真霊魂...	51
52	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第29章神慮洪遠〔229〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/星=6	...び元の蒼天に復し、銀河を中心に大小無数の星は燦然たる光輝を放射し出した。　時しも東......しも東北の天にあたつて十六個の光芒強き大星一所に輝き始めた。その光色はあたかも黄金......あつた。又もや西南の天にあたつて十六個の星光が一所に現はれた。その光色は純銀のごと......御煩慮の息は、鼻口よりかすかに洩れて大彗星となり、無限の大宇宙間に放出されたのであ......放出されたのである。一息ごとに一個の大彗星となつて現はれ、瞬くうちに宇宙間に数十万......つて現はれ、瞬くうちに宇宙間に数十万の彗星は、宇宙の各所に現はれ、漸次その光は稀薄...	52
53	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第30章真帆片帆〔230〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...涯に沈むの感があつた。　海の底には一面の星光輝き、天にも銀河横たはり、海底にもまた......る。　船は渡る海底の空を、棹は穿つ海底の星を、海月の幾十百ともなく波に漂ふ有様は、...	53
54	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第34章水魚の情交〔234〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/星=6	...に東北の天に当つて、此頃又もや十六個の光星現はれ、日を逐うてその......星は金線のごとく地上に向つて延長し、そのう......し、そのうへ西南の天に当り銀色の十六個の星同じく現はれて、地上に日々接近しつつ、吾......してならないのであります。それ故吾々は其星の地上に垂下するに先だち、西南に向つてそ......けて、『なほも吾々として訝しきは、宵の明星何時の間にか東天に現はれて非常の異光を放......にか東天に現はれて非常の異光を放ち、その星の周囲には種々の斑紋現はれ、地上の吾々は...	54
55	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第35章波上の宣伝〔235〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...の雲翳もなく、月は皎々として中天に輝き、星は燦爛として満天に列を正し、各大小強弱の......無勢力である。何時までも天空に明月輝き、星光燦爛たるべきものと、心に期する間もなく...	55
56	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第37章片輪車〔237〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...をば追はれつつ　　深山の奥に分け入りて　星をいただき月を踏み　　猿の千声百声に　心...	56
57	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第39章海辺の雑話〔239〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...間の宣伝使といふ奴は、ありや気違ひだよ、星が降るとか、洪水が出るとか、人が三分にな...	57
58	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第40章紅葉山〔240〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...数かさね、草の枕の悲しげに、天津御空の月星を、褥に着つつ進みくる。心も丹き紅葉山の...	58
59	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第41章道神不二〔241〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...守彦の仕ふる玉の宮　空澄み渡り久方の　　星も冴え切る雲の上に　屹立したる此山は　　...	59
60	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第42章神玉両純〔242〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...度に開く梅の花　　南高山は高くとも　天の星より未だ低い　　大島別は偉くとも　蚤に喰...	60
61	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第7篇宣伝又宣伝	第46章油断大敵〔246〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...の混乱鎮定の祈願に余念なかつた。　天上の星は常規を逸して運行し、地は絶えず震動して...	61
62	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第7篇宣伝又宣伝	第48章弥勒塔〔248〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...盛を極る事となつた。時しも天地は震動し、星は空中に乱れ散り、怪しき音響は昼夜間断な...	62
63	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第1篇山陰の雪	第1章宇宙太元〔251〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/星=3	...、即ち常立の命の神威発動に依つて、日地月星は漸く形成されたり。されど第一巻に述ぶる......の組織成就し、大空に懸れる太陽は、無数の星晨の相互の動、静、解、凝、引、弛、分、合......命これなり。国治立命の仁慈無限の神政も、星移り年重なるに連れて妖邪の気、宇宙に瀰漫...	63
64	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第1篇山陰の雪	第7章旭光照波〔257〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...へどまだ寒き　　霜の晨や雪の空　月を頂き星を踏み　　天涯万里の果しなき　心淋しき独...	64
65	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第2篇常世の波	第13章谷間の囁〔263〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/星=5	...ないか。彼方の天にも此方の天にも金や銀の星が集合つて、......星様が何か相談しとるぢやないか。ありやキツ......ぜ』丙『しかり而うして、そもそも天上の諸星鳩首謀議の結果は』甲『貴様のいふ事は訳が......いつて、長雨も降つたり、地震も揺つたり、星が降つたり、凶作が続いたり、鳥獣が居なく......な、少々地響がしたつて、雨が降つたつて、星が集会したつて、さう驚くに及ばぬのぢや。...	65
66	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第2篇常世の波	第14章黒竜赤竜〔264〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...。然るに日夜暴風吹き荒び、天空には異様の星現はれ、三箇の彗......星の出没きはまりなく、夫婦は非常に胸を痛め...	66
67	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第3篇大峠	第15章大洪水（一）〔265〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...通じて五百六十七日の、大洪水と大地震、彗星処々に出没し、日月光を押し隠し、御空は暗...	67
68	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第3篇大峠	第16章大洪水（二）〔266〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...第々々に影を没するに至りける。　このとき星はその位置を変じ、太陽は前後左右に動揺し...	68
69	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第3篇大峠	第18章天の瓊矛〔268〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/星=9	...、激動の為やや西南に傾斜し、随つて天上の星の位置も変更するの已むを得ざるに致りける......。　さて大地の西南に傾斜したるため、北極星および北斗......星は、地上より見て、その位置を変ずるに至り......り、地球の北端なる我が国土の真上に、北極星あり、北斗......星またその真上に在りしもの、この変動に依り......しめ給ひぬ。　この瓊矛と云ふは、今の北斗星なり。北極......星は宇宙の中空に位置を占め、月の呼吸を助け......、地上の水を盛ンに吸引せしめたまふ。北斗星の尖端にあたる天教山は、次第に水量を減じ...	69
70	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第4篇立花の小戸	第19章祓戸四柱〔269〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...。この機関によつて、太陽、大地、太陰、列星、及び人類動植物に至るまで完全に呼吸し、...	70
71	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第4篇立花の小戸	第21章真木柱〔271〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...まし鳥獣　　昆虫魚に至るまで　天津御空の星の如　　生みふやします其の稜威　見れども...	71
72	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第4篇立花の小戸	第23章諸教同根〔273〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...尽きせぬ縁は天伝ふ　　月に誓ひて大空の　星の如くに御子生まむ　　生めよ生め生め地の...	72
73	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第5篇一霊四魂	第25章金勝要大神〔275〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...、野立姫神の命を奉じ、洽く地中の地汐、地星の世界を遍歴し、再び天教山に登り来つて、...	73
74	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第5篇一霊四魂	第26章体五霊五〔276〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/星=10	...霊魂、霊力、霊体を賦与し、太陰を造り、列星を造りその他万物各自に霊魂、霊力、霊体を......して四魂をなし、各々直霊を備ふ。大空の諸星は、皆一霊四魂を各自に具有し居るものなり......従とす。大空中に懸れる太陽、太陰および列星は、皆幽体を以て形成られあるなり。ゆゑに......体を以て形成られあるなり。ゆゑに太陽、列星の中に鉱物ありと雖も、大地のごとく堅から......を保持するは、前巻に述べたるごとく、北斗星、北極......星、オレオン......星および三角......星の四大星体である。この四大星体は、月球の...	74
75	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第5篇一霊四魂	第29章泣沢女〔279〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...楽みて　　喜び玉ふ間もあらず　天津御空の星の如　　浜の真砂の数多く　青人草は生り成...	75
76	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第5篇一霊四魂	第30章罔象神〔280〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...界とはなりける。　茲に人間なるもの地上に星のごとく生れ出で、増加するによつて、自然...	76
77	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第7篇黄金の玉	第39章石仏の入水〔289〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...は、数多の郷人を引き具して、晴れたる空の星のごと、数多の人夫を駆り集め、今や架橋の...	77
78	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第14章怒濤澎湃〔314〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...祝ふ祝姫、連なる浪の面那芸彦、空は一面の星光粗らに輝き、月光波間に浮き沈み、常世の...	78
79	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第15章船幽霊〔315〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...清き月影を、力に進む長閑さよ。天津御空の星の影、以前の如くに輝きて、影を沈むる波の...	79
80	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第7篇日出神	第39章駱駝隊〔339〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...サリ降れよ　　降つて湧いたる宣伝使　天の星から天降り　　豊の御国の砂の原　進み行く...	80
81	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第8篇一身四面	第45章酒魂〔345〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　そこら一面もとの暗夜となり、空には閃く星の影、地には暗を透して蚊取別の頭薄く光り...	81
82	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第9篇小波丸	第49章乗り直せ〔349〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...は小波の上を静かに辷り行く。空一面に疎の星が輝き、月は中空に水の滴るやうな顔をして...	82
83	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第1篇智利の都	第2章五十韻〔352〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...大中教とは、訳が違ふのだ。テヽヽ天然棒の星当り、手癖の悪い猿駒の、トヽヽ徹底どんづ...	83
84	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第33章天上眉毛〔383〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...し、宣伝歌を一通り歌つて、岩の褥に腕枕、星の紋のついた青い蒲団を被つて、華胥の国に...	84
85	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第34章烏天狗〔384〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...　月は中空に輝き、星稀なる大御空、雲を散らして吹く松風の音に...	85
86	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第35章一二三世〔385〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...では無いか。人間は男女の息を合して、天の星の数ほど此地の上に人を生み足はして、神様...	86
87	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第3章三笠丸〔396〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...夜の大空は、何処ともなくドンヨリとして、星は疎らに、あちらに一つ、こちらに三つ、五...	87
88	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第18章初陣〔411〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...月は、満天黒雲に包まれて光を隠し、一点の星影もなき真の闇なり。この船の名はアタル丸...	88
89	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第19章悔悟の涙〔412〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...包まれたる大空は、所々綻びを見せて天書（星）の光り瞬き始め、十三夜の月は漸く東天に...	89
90	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第34章森林の囁〔427〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...考へゐたりしが、『昇る日に消えしと見えし星影は　　消えしにあらずかくれたるなり』と...	90
91	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第37章凱歌〔430〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/星=4	...地を　支へ保てるその如く　　太き功を三ツ星や　北極......星を基として　　数多の......星の廻転るごと　百の御魂を言向け照し　　オ......るごと　百の御魂を言向け照し　　オリオン星座に現はれし　救ひの神に復命　　申さむた...	91
92	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	前付	総説歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/星=2	...をば　起たしめたるは暁の　　天明閃く太白星　東の方の博士をば　　馬槽に導く怪......星も　否定の闇を打破る　　大統一の太陽も　...	92
93	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第3章赤玉出現〔433〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...ひし風の響はピタリと止みて、空には一面の星光り輝き渡る。竹山彦は火打を取り出し、カ...	93
94	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第9章尻藍〔439〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...く、恵みの露に濡れながら、草の衾に石枕、星のついたる蒲団着て、山河あれし国原を、心...	94
95	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第15章言霊別〔445〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...風清く澄み、水清く、空青く、日月曇なく、星を満天に麗しく輝き、山青く、神人は何れも...	95
96	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第24章言向和〔454〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...一日に千五百の人草や　万民草を大空の　　星の如くに生み殖やし　神の御国を開くべし　...	96
97	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第25章木花開〔455〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...経緯の　錦の御旗織りなして　　天津御空の星の如　八洲の国の砂の如　　天の益人生み生...	97
98	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第3篇邪神征服	第35章アルタイ窟〔465〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...る。暫くあつてアルタイ山の一面に、大空の星の如く青き火光が瞬き始め、中より一層大な...	98
99	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第7章露の宿〔474〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...もりとした森蔭である。東彦『ヤア月影も、星影も見えぬ天然の家の中、今宵は久し振りで...	99
100	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第20章醜の窟〔487〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/星=1	...嘉言　　讃美へて待てよ今暫し　暫し隠るる星影も　　雲たち退けば花の空　月は盈つとも...	100

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