番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1401 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...神は御歌詠ませ給ふ。『幾年もこの島ケ根に村肝の 心清けく住ままく思ひし 吾公の御......心清けく住ままく思ひし 吾公の御供なれば村肝の 心に任せぬ吾なりにけり 牛頭ケ峰... | 1401 |
1402 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第6章 焼野の月〔1962〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ... 忍ケ丘の国津神が潜める村に一夜の雨宿りをなしたる神々は、何処とな... | 1402 |
1403 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...勢に乗じつつ 軽く進まむ事のあやふき 村肝の心落付け静々と 曲津の軍に伊向ひ進... | 1403 |
1404 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...給ふ。『次々に河水引きぬ河底の 百津石村も姿現はしつ 河底に数多棲まへる魚類の ... | 1404 |
1405 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...だに迎へむと 葦原比女の神いそがせり 村肝の心あせれど黒雲の 闇深ければなやみ......聞ゆる葦原の 島根に御樋代神と語るも 村肝の心勇みてわが胸の 高鳴り止まず腕は... | 1405 |
1406 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...潜むなり醜の曲津見は 今日よりは百神等と村肝の 心を合せ曲津を罰めむ』 真以比古... | 1406 |
1407 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...つりし事を悔ゆるも 今となりて何を歎かむ村肝の 心の曇りの報いなりせば 朝夕に神... | 1407 |
1408 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...るも』 高比古の神は祝歌を詠ませ給ふ。『村肝の心を清め身を浄め つつしみ敬ひ神国......に黒雲湧き立ちしかも 天津神と国津神等は村肝の 心をてらして国土は栄えむ』 清比... | 1408 |
1409 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...拓けとの御心なるかも』 霊生彦は歌ふ。『村肝の心曇りし吾にして 御供に仕ふる畏さ......れざるべし真心尽して 国津神の司となりて村肝の 心はややに落付きにけり』 八栄姫... | 1409 |
1410 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...浪路の旅に見しかな 一時は如何ならむかと村肝の 吾は心を悩ませにける 強き言言ひ......心を悩ませにける 強き言言ひつつありしが村肝の 心の奥は慄ひ居たりき 鋭敏鳴出の... | 1410 |
1411 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...村雲の天地にふさがる葦原は 月日の影... | 1411 |
1412 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第2章 愛の追跡〔1983〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...る夜半も君なくば わが魂は闇に等しき 村肝の心の闇を晴らしませ 雲を出でたる月... | 1412 |
1413 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第6章 再会〔1987〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...しこし今よりは 竜の島根の君と仰がむ 村肝の心と心清ければ われは歎かじ生命死... | 1413 |
1414 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...がよふ月かげを 見れば恥かし艶男曇る 村肝の心曇りてわれは今 あやめもわかずな......ひそやかに 船をかざして帰らむものを 村肝の心にそぐはぬ竜神の 乙女の姿見るも... | 1414 |
1415 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第8章 相聞(二)〔1989〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ... 白萩は満面を輝かしながら素直に歌ふ。『村肝の心つくせし甲斐ありて 艶男の君の心......の風に白萩は 心静かに打ちなびきたり 村肝の心満たねど艶男は 白萩と共に御殿に... | 1415 |
1416 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...はれぬ恋に胸はをどるも 七乙女力かぎりに村肝の 心のたけをあかしけるかも わが心... | 1416 |
1417 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...を鳴ける虫の声々 陽は照れど月は冴ゆれど村肝の 心曇りてあやめも分かず 汀辺に匂... | 1417 |
1418 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ... 艶男は答へて歌ふ。『汝が願いとも易けし村肝の 心のままに浸らせ給へ 月も日も流... | 1418 |
1419 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...の真心を 月もゆるすかほほ笑み給へる 村雨の露にしをれてうなだるる 君のよそほ......ふかければ 安く生れむさかしき神の子 村肝の心悩ますことなかれ 美しき御子は安... | 1419 |
1420 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...て亡せにけるかも 今日よりはいづれの神も村肝の 心清めて改めよかし。 一二三四五... | 1420 |
1421 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...津神が彼方此方に穴を穿ちて住居し、稍広き村落をなしけるが、何れも生きたる人間にあら......はや。 君こそは吾背の君と定まりし 此村里の司にますぞや』 海は歌ふ。『姉妹が今......に似て醜のたぶれよ。 此里は寝たびの里よ村人は 如何で君をば安く帰さむ』 冬男は... | 1421 |
1422 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第3章 復活〔2007〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...しな』 熊公は歌ふ。『かくならば主従三人村肝の 心協せて婆亡ぼさむか。 一筋や二......心一にして 笑ひ婆アを亡ぼしくれむ。 村肝の心配りて進めかし 婆アの手下道にし... | 1422 |
1423 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第4章 姉妹婆〔2008〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...いお怪我をなさつたと聞きました。私はこの村の「譏り」と言ふ者でありますが、里人の代... | 1423 |
1424 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第5章 三つ盃〔2009〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...も』 茲に鬼婆の二人まで此里を逃げ去り、村人の心に清新の空気を注入したる上、三組の... | 1424 |
1425 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...吹き来る夜半なり。 雄々しくは言挙すれど村肝の 心淋しくなりにけらしな』 梅は歌... | 1425 |
1426 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第9章 露の路〔2013〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...勇ましや 吹く風清き秋の野の 旅ゆく吾は村肝の 心の駒も勇み立ち 身の疲れさへ忘れ... | 1426 |
1427 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...を行きつ戻りつ。 まなかひは眩みたるらし村肝の 心焦てど道捗らず』 梅は歌ふ。『... | 1427 |
1428 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第14章 報哭婆〔2018〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...り居たりける。秋男は此火種を奪ひ取り、山村原野に放火して、一斉に葭原全帯の悪魔の巣... | 1428 |
1429 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...曲津の荒ぶ荒野をさして』 瀬音は歌ふ。『村肝の心なやまし給ふまじ 大丈夫吾等が行... | 1429 |
1430 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...はむも計りかぬれば。 眠りなば曲や襲はむ村肝の 心ひきしめてあかつき待たむか』 ... | 1430 |
1431 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...賜ふか朝香比女の神。 火炎山火種を得むと村肝の 心を長く砕き来にけり。 鬼大蛇火... | 1431 |
1432 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...る心地せざるも 歎くともせむすべなければ村肝の 心を堅めて再挙を計らむ 月光の山......も奪はれにけり 斯くならばせむすべもなし村肝の 心堅めて再挙せむのみ』 アヅミ王... | 1432 |
1433 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...音さへ静かなり 王の御心現はれにつつ 村肝の心静かに時待ちて イドムの城を取り......歎きを見せまつりける わが王の心なやませ村肝の 心は立つても居ても居られず 寛大...... 生言霊に戦はむかな 七日七夜の修祓終り村肝の 心は頓に冴え渡りける 春されば花... | 1433 |
1434 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...此処に天降りし神ぞや 神鉾の神はわれぞや村肝の 心清めてわが面を見よ』 この降臨......われ自ら涙こぼるる 今となり歎くも詮なし村肝の 心清めて仕ふるのみなる 地の上の... | 1434 |
1435 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...禊給へる御姿雄々しも 駒井川速瀬を見れば村肝の 心勇みて身体戦く 主の神の御旨に...... 神の御国は神の任意なり 百日の禊終れば村肝の 心改めて王事に仕へむ 言霊の剣を... | 1435 |
1436 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第6章 月見の宴〔2033〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...に伝はりて 四方の木草も吾になびけり 村肝の心にかかるは月光の 山にひそめるア......とこしへに これの勝地に住まむと思ふ 村肝の心にかかるは故郷の サールの国よ吾......は立ち上り 王を襲はむと謀らひ居るも 村肝の心驕りて思はざる なやみに遇はせ給... | 1436 |
1437 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第9章 維新の叫び〔2036〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...ちたりけるが、王以下の帰幽を知るや、町々村々より愛国の志士奮起し、到る処に維新の声... | 1437 |
1438 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...につけても涙ぐまるる 吾王の御代安かれと村肝の 心尽せし甲斐ありにけり 幾度も醜... | 1438 |
1439 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...』 エームスは歌ふ。『恥かしと思へど吾は村肝の 心明さむ汝が言葉あたれり 捕はれ......けむ夕月は いづらにあるか御空曇らふ 村肝の心の空の雲霧を いかに晴らさむ五月... | 1439 |
1440 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第12章 木田山颪〔2039〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...恥を曝せども やがて光と世に現はれむ 村肝の心の奥に何か知らず われには一つの... | 1440 |
1441 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第13章 思ひの掛川〔2040〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...心は大岩の 装ひなしてびくとも動かず 村肝の心つくしてかけ合へど よろしき便な... | 1441 |
1442 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ... 仕へむとせしは一生の あやまりなりしか村肝の 心汚き乳母母子に うまうま計られ今... | 1442 |
1443 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第19章 悪魔の滅亡〔2046〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...むなり イドムの国は漸くに 平定したれど村肝の 心にかかるはサールなり サールの国... | 1443 |
1444 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...神霊幸はへませ。(大正一四、八、一五、松村真澄筆録)... | 1444 |
1445 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第2章 神示の経綸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...の精霊の宿りたる徳島お福、菖蒲のお花、高村高造、四方与多平、鷹巣文助、其他数多の体......て、十年一日の如く、神教に従事した。 梅村信行、湯浅仁斎、西田元教などの輔けはあつ......てゐたのである。(大正一四、八、一五、松村真澄筆録)... | 1445 |
1446 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第3章 金剛心 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...諒せられむ事を。(大正一四、八、一五、北村隆光筆録)... | 1446 |
1447 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...よりますれば来る旧二月朔日に神戸市外六甲村で開院式を開く事になつてゐますから、その......へるぢやないか』(大正一四、八、一五、北村隆光筆録)... | 1447 |
1448 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第7章 奉天の夕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...人となつた。駅に見送るものは湯浅研三、奥村某の二人のみであつた。いつも彼が旅行には......ないだらう』岡崎『それもさうでせうが、北村さまは副統掌ぢやありませぬか、統掌に差支... | 1448 |
1449 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第12章 焦頭爛額 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...を雇ひ寒風に曝され乍ら新四平街の貿易商奥村幹造氏の宅に安着したのは午後五時三十分頃......かつたが元気は益々旺盛であつた。当夜は奥村方に一泊し洮南府の日本居留民会長平馬慎太......つた。 汽車の途中停車を怪しんで、附近の村落より蒙古人の老若男女が数十人許り物珍ら... | 1449 |
1450 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第14章 洮南の雲 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/村=7 | ...近の馬賊の団体は三十人或は五十人の小勢で村落に入り来り、三日間位其......村に逗留して、能く食ひ、能く飲み、女と見れ......し、飲食物がなくなると、悠々として又次の村へ行つて同じ事を繰返すといふ呑気千万な泥......判が立つてゐる。昨年の三月十四日満鉄の上村某が当地にて馬賊に擲り殺された一周忌に当......ふので、其追悼会が日本人間で行はれた。上村は剣道の達人であつたが、暗夜に後から棍棒......に沈黙を守つてゐた。すると一日四平街の奥村幹造氏が倉皇としてやつて来た。岡崎の大言......からモウ安心だと、意気揚々として語る。奥村は岡崎の平気な顔を見て意外の感に打たれて... | 1450 |
1451 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第15章 公爺府入 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...。其日の午前十一時に六十支里を経た三十戸村に着き、此処にて昼飯を為す事とした。ここ......てゐるのだと云ふ。 同日午後五時、七十戸村の催家店と云ふ牛馬宿に足を停めた。洮南か... | 1451 |
1452 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...が公爺府に入るや公府の兵士を初め、役人や村民などが嘻々として集り来り、隔意なく親切......、又炊事の手伝をしたりして非常に款待し、村人は一人も残らず日々訪ねきて、言語が通ぜ......つ支那語をもよくした。日出雄は此白凌閣や村人と十日間程遊んで居る間に蒙古語を大略覚... | 1452 |
1453 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...通じない所より非常に守高を悪党と誤解し、村中の蒙古男子が王得勝の家に集まつて、暗夜... | 1453 |
1454 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第18章 蒙古気質 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...り、詩を作つたり、日記を書いたり、喇嘛や村人に覚束ない蒙古語で神の教を説き諭してゐ......はやり度くありませぬ。そして白凌閣には隣村から嫁を貰ふ事に決まつて居りますから、何... | 1454 |
1455 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...イナの行事は済んで了つた。後で日出雄と松村は大声を上げて芝草の上に倒れて笑つた。 ...... 『蒙古姓名』 那爾薩林喀斉拉額都 松村仙造源真澄 班善喇嘛 真澄別治国別命... | 1455 |
1456 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第22章 木局収ケ原 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...王仁(日出雄)、松村(真澄別)、矢野(唐国別)、植芝(守高)... | 1456 |
1457 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第23章 下木局子 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...並べて進み行けば神代に住める人の心地す 村肝の心もみつつ我軍師洮南あたり進むなるら... | 1457 |
1458 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...れ渡り十二日の月光目出度し 東方の空のみ村雲立ち昇るいかなる神の示しなるらむ 野雪......む 吾は今万里の原野を乗り越えて草野の小村に経綸を立つ 九十六の日を重ねつつ我は今... | 1458 |
1459 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第27章 奉天の渦 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...つた。それには旧三月三日迄に横尾敬義、西村輝雄、国分義一、藤田武寿、佐藤六合雄其他......。此中佐藤は用務の為め、内地に残留し、西村は大庫倫へ一行到着迄待つと云ひ、横尾は他......入蒙の意を果すべく湯浅清高、谷前清子、松村清香、東尾輝子等を招集すべく準備中、通遼... | 1459 |
1460 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...話所ですかい。私の従卒にしてゐる蒙古人に村民の噂を調べさして見ましたが大変ですよ。... | 1460 |
1461 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第33章 武装解除 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...やがて全部隊は右方に向つて丘を駆け下り、村落の民家にそれぞれ宿営することとなり、盧... | 1461 |
1462 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...うなものである。(大正一四、八、一六 北村隆光筆録)... | 1462 |
1463 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/村=0 | 1463 | |
1464 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 世界経綸の第一歩 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/村=0 | 1464 | |
1465 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古建国 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...ために後の記念と写真にいそしむ 白凌閣松村伴ひ洮児河畔の森林深く入りて遊べり 折も......五十騎ばかり通り過ぎゆく 朽穴ゆわれと松村顔出して萩原技手のカメラに入りたり ゆけ... | 1465 |
1466 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古の夢 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/村=0 | 1466 | |
1467 | 三鏡 | 水鏡 | 冠句は大衆文芸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...。奥さんとか、妻とか云ふ所を、嬶だとか嬶村屋だとか、極下品に云ふのが冠句の特長であ... | 1467 | |
1468 | 三鏡 | 水鏡 | 西南戦争と私 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...で、四号活字の大きさであつた。戸長(今の村長)も羅卒(巡査)も読めないので、私の所... | 1468 | |
1469 | 三鏡 | 水鏡 | 高熊山に現はれた霊石 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...。これで成就すると思ふ。与四郎さん(穴太村、斎藤氏)が高熊山の岩窟で見出し、お蘭さ... | 1469 | |
1470 | 三鏡 | 水鏡 | 大安石と小安石 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...と云ふので有名な岩である。南桑田郡曽我部村法貴谷はこの岩があつたため名所になつて居... | 1470 | |
1471 | 三鏡 | 水鏡 | ラヂオは気候を調節する | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ... 西村さんが仏蘭西から帰朝の途次西比利亜を通過... | 1471 | |
1472 | 三鏡 | 月鏡 | 仏教の女性観 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...敷と言つて嫁入先の人々に頭を下げる。その村の犬にさへ遠慮するやうな気持になつて居ら... | 1472 | |
1473 | 三鏡 | 月鏡 | 歴史談片 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...国、桐の庄に住んで居られたので後裔遂に桐村を名乗らるるやうになつたのである。即ち開......湯の井と云ふのが残つて居る。 亀岡在に篠村八幡宮と云ふのがある、足利尊氏が願をかけ... | 1473 | |
1474 | 三鏡 | 月鏡 | 日本は世界の胞胎 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...が地名を言霊学で調べて見ると、小さな町や村に至るまで皆同じである。日本国内では鹿児... | 1474 | |
1475 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...。此地方というても、亀岡町、穴太(曽我部村)、大井(並川......村)の三地点を結びつける三角形線内だけで、... | 1475 | |
1476 | 三鏡 | 月鏡 | 仏典に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...手に如是我聞を主張したのが一切経である。村上専精博士が大乗非仏論を称へたのは誠に至... | 1476 | |
1477 | 三鏡 | 月鏡 | 鈿女物語 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...それが今日の鈿女屋敷附近である。姫が松川村で倒れるまでには、又左の如うな伝説が残つ......た。これが因となつて姫は遂に世を去つた。村人は姫の死んだ処に小祠を建て其霊を鄭重に... | 1477 | |
1478 | 三鏡 | 月鏡 | 信濃国皆神山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...の山は政治地理的に云へば、長野県埴郡豊栄村に属し、御祭神は熊野出速雄の神で、綾部の... | 1478 | |
1479 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...和五年五月十七日の午後、私は聖師様随員北村隆光氏より左の招電を受け取りました。 セ......になるに違ひないと独り決めにして居た。北村随行に会つて聞いて見ると「岡山お立寄りの......歩いて居るやうな気がしてをかしかつた。北村氏の話によれば、二十日間の御旅行中、短冊... | 1479 | |
1480 | 三鏡 | 月鏡 | 人に化けた狸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...げて買ひに出掛けた。話変つて其頃新しく其村に赴任してきた駐在巡査が夜警に出ると、向... | 1480 | |
1481 | 三鏡 | 月鏡 | たむしの薬 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...、薄めて使用したがよろしい。京都分所の中村宣伝使は多年頑強に襲つて居た顔面のタムシ... | 1481 | |
1482 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 17 件/村=17 | ...見ること能はず、別当になれない所から草木村といふ所の民家に代々久内と名告つて子孫が......まれたる清澄なる一筋の清流を抱いて眠る農村の昔秋田県鹿角郡の東と南の山峡に草木とい......と南の山峡に草木といふ夢のやうな静寂な農村があつた。此......村に父祖伝来住んで居る久内夫婦の仲に儲けた......き若者であつたが又一面には至つて孝心深く村人より褒め称へられて居た。八郎は持ち前の......生計を支へて居たのである。或る時八郎は隣村なる三治、喜藤といふ若者と三人連れにて遠......昼夜樺の皮を剥いて働き続けて居た。 草木村久内夫婦のその中に 大蛇の霊魂八郎生れ......北地の事とて、人家稀薄依るべきものなく、村らしき村も見えず、困苦をなめ乍ら、やがて... | 1482 | |
1483 | 三鏡 | 玉鏡 | 教育に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...ふべきである。学校にしてからが、田舎の町村に不似合な広大なる校舎を建築して居るが、......ばかりが徒らに嵩んで負担に苦しんで居る町村が多い。些し考へたらよからう。... | 1483 | |
1484 | 三鏡 | 玉鏡 | 言霊学 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ... 言霊学の中興の祖中村孝道の言霊学は一言一義に近いもので覚えや... | 1484 | |
1485 | 三鏡 | 玉鏡 | 最初の信者 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...仁にとつて最初の信者は、先日帰幽した佐伯村の大石友治郎さんだ。王仁は高熊山修業後、... | 1485 | |
1486 | 三鏡 | 玉鏡 | 霊的小説 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ... 王仁が若い時村の古老から聞かされた話であるが、御維新前......ら聞かされた話であるが、御維新前穴太の隣村犬甘野と云ふ所にお末と呼ぶ女があつた。穴......甘野と云ふ所にお末と呼ぶ女があつた。穴太村の徳さんと云ふ若人と熱烈な恋に陥つて内縁... | 1486 | |
1487 | 三鏡 | 玉鏡 | 他神の守護 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...が大切である。産土の神が守るといふのは、村長が......村民の世話をするやうなもので、決して人間に... | 1487 | |
1488 | 大本神諭 | 明治27年旧1月3日 | DB・ RMN |
全 8 件/村=8 | ...衛門殿家持って退いて下されよ。気の毒乍ら村中家持って退いて下されよ。此......村は因縁の有る......村であるから、人民の住居の出来ん......村であるぞよ。燈台下は真暗黒、遠国から判り......りた人民は今に一人も無いぞよ。綾部の本宮村は人に憐みの無い......村で在るぞよ。人が死なうが倒けやうが、自己......るから、改心を致さんと世が治まりたら、此村は悪道鬼......村と名を附けて、万古末代悪の鏡と致すぞよ。... | 1488 | |||
1489 | 大本神諭 | 明治30年(月日不明) | DB・ RMN |
全 4 件/村=4 | ...郎右衛門殿も家持って退いて下されよ。此の村は神の経綸守護が致して在るから。人民の住......守護が致して在るから。人民の住居は出来ん村、......村の衆皆家を持って退いて下されよ。此の神を......神が実際的守護に成りたら敵はぬぞよ。早く村の者も改心を致されよ。此の方が世に落ちて... | 1489 | |||
1490 | 大本神諭 | 明治32年旧4月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ... 真の神の僕上田茂頴は、丹波国船井郡園部村黒田に在りて、神の御柱なる最も敬愛する処... | 1490 | |||
1491 | 大本神諭 | 明治33年旧8月20日 | DB・ RMN |
全 8 件/村=8 | ...はあれど、無残ものじゃのう。是では矢張鬼村じゃ。悪党......村じゃ。筆先に出してある神言皆出て来るぞよ......の因縁を筆先に書て示せたら、何程悪党な鬼村でも往生致すぞよ。まだ外にもあるなれど、......るなれど、此の筆先には載せんぞよ。 この村人を往生さしたら、世界一度に、もう徐々と......らんから、もう疑ひ晴らさんと、根本になる村じゃ。余りでないか。此の......村神宮坪の内と申すのは因縁あることじゃ。人......だとて、後の後悔は間に合はんぞよ。如何に村でもチト良き心を持たんといふと、如何な事......名の残る事であるぞよ。世界の大元とも云ふ村を、結構な万古末代残る如うな経綸を他所に... | 1491 | |||
1492 | 大本神諭 | 明治33年旧9月6日 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...やうな、大望な御用をさして居るのに、未だ村内にも知らんやうな事で、永らく世に落ちて......判らんぞよ。春一殿斗りで無いぞよ。家内も村中も取違いを致して居るぞよ。広前の立替の... | 1492 | |||
1493 | 大本神諭 | 明治33年旧9月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...気苦労をさし、それに就て四方平蔵どの、中村竹造どの、帰神信者の人、皆それぞれに気苦... | 1493 | |||
1494 | 大本神諭 | 明治34年旧8月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...が、今に狸が現はれるぞよ。金光殿の取次奥村を引寄して気を引けば間に合はず、次に足立... | 1494 | |||
1495 | 大本神諭 | 明治35年旧7月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...が何を申す位により取りては居らんぞよ。此村に警察の近くに、斯んな大気違を拵へて在る... | 1495 | |||
1496 | 大本神諭 | 明治35年旧7月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...界の大狂人であると申したであらうがナ。此村に警察署の附近に、此大狂人が造へてあるの... | 1496 | |||
1497 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 3 件/村=3 | ...護を致すので在るから、人民の住居は、此の村内は出来んぞよ。今迄は暗の世で、何も知ら......、判りて来たら崇りて、人民は住居が出来ん村で在るぞよ。因縁の在る身魂で無いと、此の......の洗濯出来た上では、御用の出来る身魂が、村々に一人か二人配布りて在るなれど、余り曇... | 1497 | |||
1498 | 大本神諭 | 明治36年旧6月7日 | DB・ RMN |
全 2 件/村=2 | ...り、出口直に守護致して、化して置いて、奥村にも足立にも七分力を、艮の金神が加けて与......で在らうがな。此の実際を見て居るのは以田村の四方すみが見付けて、人は一ぱいお広間に... | 1498 | |||
1499 | 大本神諭 | 明治36年旧11月14日 | DB・ RMN |
全 4 件/村=4 | ...政の教と、経綸法を致すから、新宮本宮の両村に、チョイト披露致すぞよ。 明治二十五年......なれども、世が薩張り迫りて来たので、此の村に知らいでは、世界に恥かしきことが出来る......ことが出来るから、出口直の筆で、一寸此の村に知らして置くぞよ。 一旦は世界はわるく......えて、世の立替立直しに着手らすから、此の村内は、未だ隣知らずであるから、一寸知らし... | 1499 | |||
1500 | 大本神諭 | 明治37年旧1月16日 | DB・ RMN |
全 1 件/村=1 | ...じゃぞよ。 機織の初り綾部が元ぞよ。神戸村(今の本宮神宮也)が錦の元ぞよ。斯の大本... | 1500 |