番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第20章 昔語〔935〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...尋ね彷徨ひ高山彦の 夫の後を尋ねつつ 火の国都に来て見れば 高国別の神司 高山彦と......の時津風 吹き廻り来て村肝の 心筑紫の火の国で 真の母に廻り遇ひ 天にも昇る心地し... | 1 |
2 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...麓の森林に於て、三人の男女の生命を救ひ、火の国の神館に進み行く面白き趣味深き修養的物語... | 2 |
3 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第3章 障文句〔944〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/火の国=4 | ...ゴと 致して御座る暇あれば 一時も早く火の国へ 足を早めて行きなさい 顔は違ふか知......閉めた素盞嗚尊の娘ツちよを女房に持つて、火の国に御座らつしやるとは合点の行かぬ話だ。高......勢屋の娘と暮らして居ると云ふかと思へば、火の国に今は愛子姫と脂下つて居ると云ふなり、何......山さまが自転倒島に居ると云ふかと思へば、火の国に居ると云ふなり、何が何だか訳の分つたも... | 3 |
4 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第4章 歌垣〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...司に従いちやならぬぞ。 孫公はモウ今頃は火の国の 高山彦の側にゐるだろ。 高山彦神の... | 4 |
5 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第5章 対歌〔946〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...と夜は明け近くなりにけり 早立ち往かむ火の国都へ。 やがて又烏や雀が鳴くだらう 烏......てけり。 高山の吾背の君が待つと聞く 火の国都へ急ぐ楽しさ。 黒姫は兵糧もたんと持つ... | 5 |
6 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第6章 蜂の巣〔947〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...せつて見た処が 二日や三日や十日では 火の国都へ行かれない 叔母が死んでも食休み ... | 6 |
7 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第7章 無花果〔948〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...見る心地して 行方も知れぬハズバンド 火の国都に御座るかと 喉を鳴らして黒姫が や......能だ。お前さまは心猿意馬といふ心の猿駒が火の国の都に望みをかけてゐるのだから、気が急く... | 7 |
8 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第8章 暴風雨〔949〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...に於て、悩み災の起りませず、どうぞ恙なく火の国の都へお着きになりますやう、特別の御恩寵......神柱 吾れに力を添へ玉へ 吾れは是より火の国の 都に出でて黒姫が 暗路に迷ふ恋雲を... | 8 |
9 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第9章 玉の黒点〔950〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/火の国=4 | ...てゐるぢやないか。俺の爺は昔日の出神様が火の国へ御出でになつた時、御案内申した御礼とし......るお若い御方、一寸物をお尋ね致しますが、火の国には高山彦といふ尊い宣伝使が御見えになつ......今、黒姫だと言ひましたねえ』黒姫『ハイ、火の国の都にまします高山彦の宣伝使の真の女房で......たといふ事です。今から丁度一年前だつた。火の国の館の高山彦様が御媒酌で建能姫様の御養子... | 9 |
10 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第10章 空縁〔951〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...より参りました黒姫と申す者で御座います。火の国の高山彦の宣伝使が女房だと仰有つて下され......はり、些し許り心に当る事が御座いまして、火の国の都に参ります途中、此村の玉公と云ふお方... | 10 |
11 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第11章 富士咲〔952〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...すか』黒姫『ハイ、高山彦と申します。此頃火の国の都に於て、三五教の宣伝をやつて御座ると... | 11 |
12 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第12章 漆山〔953〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/火の国=3 | ...足の立つたを幸ひに 黒姫司の後を追ひ 火の国都へ進まむと 漸く絶頂にいざりつく 壁......ツカリ灸をすゑ乍ら 此峻坂を下らねば 火の国都にや行かれない さぞ今頃は黒姫さま ......から俺がお伴をさしてやるから跟いて来い。火の国へ往つたら酒の一杯も奢つてやる……と斯う... | 12 |
13 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第13章 行進歌〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/火の国=3 | ...立て 茲に六人は兄弟の 気取りとなつて火の国の 建日の館に出でて往く 嘸今頃は黒姫......姫さまの物語り 耳を澄まして聞く中に 火の国都にかくれなき 高山彦の女房と 聞いて......よりドツコイシヨ 吾子の方が可愛なり 火の国行を後にして 建日の館に往たさうな 是... | 13 |
14 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第14章 落胆〔955〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...念せい。もう斯うなりや仕方がないわ。矢張火の国都迄お伴して高山彦、黒姫の戦争を観戦する......いませ。実の処を言へば、吾々夫婦は貴女を火の国迄お送り申上げるのが本意ですが、御存じの... | 14 |
15 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第15章 手長猿〔956〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/火の国=4 | ...えて こがれ慕うたハズバンド 高山彦は火の国の 神の館にましまして 花を欺く愛子姫......『あゝ惟神々々 御霊幸はひましまして 火の国都にましませる 高山彦に巡り会ひ 愛子......生憎虎公は酒の席 あゝ是からは黒姫が 火の国都へドツコイシヨ 乗込んだなら大変だ ......の坂路を、コツリコツリと杖に音させつつ、火の国の都を指して急ぎ行く。(大正一一・九・一... | 15 |
16 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第17章 向日峠〔958〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...返事をしなさつた方が、お前の将来の為だ。火の国に驍名隠れなき大蛇の三公さまと云つたら、... | 16 |
17 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第18章 三人塚〔959〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/火の国=3 | ...蔭に佇んで大音声、孫公『ヤアヤア、此方は火の国都の高山彦命であるぞ。此森林に若き女を連......いらざる邪魔立を致して此醜態は何の事だ。火の国都の高山彦とはそれや何を吐す。此方を何と......を何と心得て居るか。大蛇の三公と云つたら火の国に鳴り渡る侠客の大親分だ。いらぬ構ひ立を... | 17 |
18 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第19章 生命の親〔960〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/火の国=5 | ... 黒姫は石塊だらけの谷道を火の国都へと急ぎつつ進み行く。途中の深谷川に危......めて居る。 此処は向日峠の手前であつた。火の国の都へ行くのには、......火の国崎を通るのが順路である。されど黒姫は左に......通るのが順路である。されど黒姫は左に広き火の国街道のある事に気づかず、思はず右へ右へと......つて助けねばなるまい。お愛さまと云ふのは火の国都の愛子姫ではありませぬか。さあ行きませ... | 18 |
19 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第21章 神護〔962〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...公は、玉公、新公、久公、八公の一行と共に火の国街道に漸く立ち現はれた。此処は樫の木の大......ら吾家へ立ち帰り 家の騒動を片づけて 火の国都へ立ち向ひ 黒姫さまの後追うて 尊き... | 19 |
20 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...と、虎公実は虎若彦の部下の久公を引連れ、火の国の境に屹立せる荒井峠を越え、......火の国の都へ立向ふ途中に於て白狐の出産を介抱し... | 20 |
21 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第1章 言の架橋〔965〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/火の国=4 | ...日の港に安着し 嶮しき坂を踏み越えて 火の国都に立向ひ 高山彦の所在をば 索めて来......。さうして此島は身一つにして面四つあり。火の国、豊の国、筑紫の国、熊襲の国と大山脈を以......ね、筑紫ケ岳を三人の供人と共に踏越えて、火の国の都を指して進み行く物語は、前巻に於て大......おいた通りである。いよいよこれより黒姫が火の国都に立向ひ、高山彦の宣伝使と名乗る高国別... | 21 |
22 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第2章 出陣〔966〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...日の館を立ち出でて 岩石起伏の急坂を 火の国街道さして行く 神の経綸か偶然か 知ら...... 忽ち此処に現はれて 吾は尊き宣伝使 火の国都に名も高き 高山彦と空威張り 一同の... | 22 |
23 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第3章 進隊詩〔967〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/火の国=3 | ...ラと 新、久、八を引きつれて 坂道下り火の国の 深谷街道に来て見れば 大蛇の乾児の...... 表門迄見送られ 取つて返した坂の道 火の国街道の山口で 数限りなき手長猿 猿の奴......神智を絞り出し 漸く猿をば追ひ散らし 火の国都へ急がむと 進む折しも惟神 神の仕組... | 23 |
24 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第4章 村の入口〔968〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/火の国=3 | ...の所を黒姫に救はれて、今や虎公一行と共に火の国都へ至る途中を繰合せ、屋方村の三公を言向......木の根ふみさくみ 重たい足を引ずつて 火の国都を目当とし 進んで来る折もあれ 道ふ......をば放り出して 木蔭に身をば忍ばせつ 火の国都に名も高き 高山彦と呼ばはれば 大蛇... | 24 |
25 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第7章 乱舞〔971〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/火の国=3 | ...十九曲りの坂路を 親分さまの後につき 火の国街道の山口に 下りて見れば六公が 数多......世といふからは 人はうくのに限るぞや 火の国川の筏さへ 朝から晩迄ういてゐる ヨサ......るべ渚の捨小舟 取りつく島もなき儘に 火の国峠をブラブラと 涙ながらに通る折 驍名... | 25 |
26 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第8章 心の綱〔972〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...落胤ぢやなからうかなア』『落胤所かい、昔火の国に御座つた虎転別さま、後に豊の国へ行つて... | 26 |
27 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第9章 分担〔973〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...になりませう。黒姫はこれから孫公を伴れて火の国都へ参りませう』『あゝそれは御苦労で御座......人の親分によく仕へ、大蛇を言向和せた上、火の国都へ訪ねて来て下さい』『ハイ願うてもなき... | 27 |
28 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第16章 浮島の花〔980〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ...。 玉治別貴の命の神司 とく行きませよ火の国都へ。 ......火の国の都の空に黒雲の かかるは忌々しとく進... | 28 |
29 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第17章 霧の海〔981〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/火の国=10 | ...ありませぬか』『実に雄大な景色ですなア。火の国の都はどの辺に当りますか』『これからズツ......す黒く浮き出た様な山がありませう。それが火の国の都の西に聳えてゐる花見ケ岳と云つて......火の国第一の名山で御座いますよ。あの東に見える......の名山で御座いますよ。あの東に見えるのが火の国ケ岳、其少し北へよつてゐる絶頂の少し浮い......な青山が点々してゐます。其間を縫うてゐる火の国川は、天の棚機姫が布を晒したやうに蜿々と......、天の棚機姫が布を晒したやうに蜿々として火の国の原野を流れ、えも言はれぬ光景です。さう......れも生憎霞の為に包まれてゐます。それから火の国都の名物、五重の塔が霧のない時は、うつす......ツトドツコイ、コリヤ失敬、黒煙を吐いて、火の国の大原野を疾走する所ですからなア、アハヽ... | 29 |
30 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第18章 山下り〔982〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/火の国=10 | ...の君は何処に坐すらむ。 霧の海波静かなり火の国に コバルト色の山は浮びつ。 村肝の心...... 四方を見晴らす今日ぞ楽しき。 眺むれば火の国山や向日山 花見ケ岳の姿のさやけさ。 ......花見ケ岳の姿のさやけさ。 麗しき霧の漂ふ火の国の 国原清く塵も留めず。 野も山も霧に...... 今暫し心の駒に鞭うちて 進みて行かむ火の国都へ。 惟神神の教に従ひて 筑紫の島を...... 浮いて居るやうに見えても花見山 根は火の国の霧にかくれつ。 この山は荒井ケ岳と唱ふ......とも曇るとも 月は盈つとも虧くるとも 火の国都は十重二十重 霧に包まれ沈むとも 否......晴れて来た 今吹く風は東風 わが言霊は火の国の 都に清く響くだらう 高山司も今頃は...... 足許用心なさいませ 外の峠と事変り 火の国一の急坂で 一方は断崖絶壁だ 一方は深... | 30 |
31 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第19章 狐の出産〔983〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...』男『早速の御承知有難う御座います。私は火の国の者で常助と申す百姓男で御座いますが熊襲... | 31 |
32 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第21章 暗闘〔985〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/火の国=6 | ...に湯気を立て 後追ひかけて来て見れば 火の国峠の登り口 黒姫さまのお姿は 雲か霞か...... 二人は日のヅツプリ暮れた頃、漸くにして火の国峠の絶頂に辿りつく。そこには枝ぶりの面白......い』『何とまア糞やかましい男だなア。俺は火の国の聖と云つて、どんな事でもしりてしりてし......あつたものだ。こんな奴は今に天罰が当つて火の国峠の大蛇に呑まれて仕舞ふと、娑婆ふさぎの......ら謹みて 誠一つを立て通し 一日も早く火の国の 花の都へ立ち向ひ 黒姫司が迷ひ居る......処に長居は恐れだ。さア行かう。黒姫さまが火の国で待つて居られるだらうからなア』『行かう... | 32 |
33 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第22章 当違〔986〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/火の国=2 | ... 火の国都の高山彦の門前に現はれた二人の男、こは......、コリヤ一つ考へねばなるまいぞ』『まるで火の国峠の天狗に魅まれた様な話だなア。こりや斯... | 33 |
34 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第23章 清交〔987〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/火の国=4 | ... 火の国館の門前近く、宣伝歌を歌ひ乍ら入り来る一......後に眺めて荒井岳 二人の御供を伴ひて 火の国一の急坂を 登りつ下りつ進み来る あゝ......口を極めて讃美し、歓迎してゐる。『美しき火の国都の鉄門守る 軽の君こそ雄々しき男の子......しき』 玉治別はこれに答へて、『名は高き火の国都の神司 汝はいろとにおはすか天晴れ。... | 34 |
35 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...いみじき功に驚きにけり 天界は言霊の国水火の国と 言ふ理を今悟りけり 狭野の島を生み... | 35 |
36 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...この万里の島をもつて濫觴となす。故に一名火の国とも称へける。 是より程経て朝香比女の神... | 36 |
37 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...曙光を示し玉へり。 御製に あし原の水火の国のよろづよも みだれぬ道は神ぞひらきし ... | 37 |
38 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...く時となり、体主霊従の身魂を焼き尽し、水火の国の中津国、下津岩根に現はれし、厳の御魂の... | 38 | |
39 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/火の国=1 | ...く時となり、体主霊従の身魂を焼き尽し、水火の国の中津国、下津岩根に現はれし、厳の御魂の... | 39 |