王仁DBβ版 出口王仁三郎と霊界物語の総合検索サイト 文献検索 画像検索 単語検索 メニュー開く

文献検索

キーワード: 黒姫 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
見つかったレコード数: 全 202 件
検索の方法とオプションの説明
検索オプション
検索書籍 全部 霊界物語だけ 霊界物語以外
検索項目 全部 本文だけ
表記ゆれ 含む 含まない
番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
101 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第2篇 千差万別 第6章 玉乱〔788〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 17 件/黒姫=17 ...女王黄竜姫、蜈蚣姫其他一統の方々、高姫、黒姫に対して、充分の防戦をなされませや。此国......に任じ、且つ臨時教主代理を命ずる。高姫、黒姫は特に抜擢して相談役に致す。玉治別、秋彦......帰りなば、始めて汝を教主に任じ、高山彦、黒姫を左守、右守の神に任ずべし。誠日の出神又......ワイ。人欲の雲に包まれてるのは高姫さまに黒姫さま、高山彦位なものだなア』 一同手を拍......なたの麾下につくのは真平御免ですよ。……黒姫もこれから充分竜宮の乙姫さまを発揮して、......限り高姫様と関係を解き、皆様の前にて公然黒姫に暇を使はします。どうぞ其お心組で高山彦......様ならば之より一つ島へ参ります。高姫殿、黒姫殿、さらば……』と立出でんとする。......黒姫は周章て裾をひき止め、黒姫『マアマア待つ... 101
102 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第2篇 千差万別 第7章 猫の恋〔789〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 26 件/黒姫=26 ...時しも、髪振り乱し夜叉の如くに帰つて来た黒姫と門口でピツタリ出会した。南無三宝一大事......一大事と高山彦は裏口より駆出さんとする。黒姫は此場に倒れて癪を起してフン伸びて仕舞つ......ル、癪だ』と呼ばはり乍ら介抱して居る。 黒姫は目の黒玉を何処かへ隠して仕舞ひ、白目ば......八、九、十、百、千、万」を数回繰返した。黒姫は「ウン」と呻き乍ら、......黒姫『ア、何方か知りませぬが、よう助けて下さ......をキヨロキヨロ見廻して居る。高山彦『ア、黒姫、気がついたか。マアマア之で安心だ。これ......行くから、これまでの縁と諦めて下さい』 黒姫は怨めしさうに、......黒姫『高山さま、お前も余りだ。妾の今卒倒した... 102
103 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第4篇 竜神昇天 第15章 情意投合〔797〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 6 件/黒姫=6 ...を待つて居たのである。そこへウラナイ教の黒姫に出会し、いろいろとウラナイ教の教理を説......聞かされ、半之れを信じ、半之を疑ひ、何程黒姫が弁舌を以て説きつくる共、清子姫、照子姫......説きつくる共、清子姫、照子姫は魔窟ケ原の黒姫が館には一回も足をむけず、又高姫などにも......をむけず、又高姫などにも会はなかつた。只黒姫の言葉を反駁もせず、善悪を取捨して表面服......て表面服従して居たのみであつた。此二女の黒姫に対する態度は、其時の勢上已むを得ず、之......照子姫の両人で御座います』高姫『かねがね黒姫さまから承はつて居つた、比治山の隠家に厶... 103
104 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 第4篇 南米探険 第19章 高島丸〔819〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...しつつ ウラナイ教を解散し  股肱と頼む黒姫や 高山彦や魔我彦を  伴ひ聖地に立帰り......命ぜられ  八尋の殿に現はれて 高山彦や黒姫と  衆人環視の壇上に 玉検めを始めける... 104
105 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ... 黒姫が保管せし黄金の神宝紛失の為、高姫に放逐... 105
106 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第1篇 玉石混来 第1章 アリナの滝〔823〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 12 件/黒姫=12 ...教の神司 高山彦の妻として  仕へ奉りし黒姫に 玉の保管を命じつつ  言依別の大教主...... 日の出神の生宮と  自ら名乗る高姫や 黒姫達の心意気  甚だ怪しくなりければ 言依......御前に  請ひのみまつり伺へば 『高姫、黒姫両人の  心の空は定まらず 又もや玉を呑......に宣り玉ふ。  言依別は意を決し 高姫、黒姫両人が  生命の綱と朝夕に 頼みて守る神......く 納めおきしと知らずして  松の根元に黒姫は 夜な夜な通ひて玉の番  隠せし場所の......の番  隠せし場所の何となく 心にかかり黒姫は  ソツと唐櫃を押開けて 中をつくづく......厭はず池中に 飛び込み水底かひくぐり  黒姫司を救ひあげ やうやう館に連れ帰り  生......げ やうやう館に連れ帰り  生命を助けた黒姫に 無理難題を浴びせられ  困り入つたる... 106
107 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第1篇 玉石混来 第2章 懸橋御殿〔824〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...て見れば、金色燦然たる黄金の玉、されど、黒姫が保管せし玉に比べては、稍小さき感じがし... 107
108 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第1篇 玉石混来 第4章 野辺の訓戒〔826〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...見ましたら、恐ろしや恐ろしや、高姫さまと黒姫さまが、如意宝珠や紫の玉に取囲まれ、押へ... 108
109 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第2篇 石心放告 第5章 引懸戻し〔827〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...しますワイ。それだから願望成就する迄は、黒姫さまの様に周章てハズバンドを持ちませぬの... 109
110 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第2篇 石心放告 第8章 高姫慴伏〔830〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...、己一了見で教主の意見も聞かず、可愛相に黒姫や鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリン... 110
111 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第3篇 神鬼一転 第11章 日出姫〔833〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...言依別命に対し、悪言暴語を以て向ひ奉り、黒姫を頤使して今迄聖地を混乱致した其方の罪、... 111
112 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第3篇 神鬼一転 第14章 カーリン丸〔836〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...をなさつたであらう。此高姫が無慈悲にも、黒姫さまが黄金の玉を紛失したと云つて、鷹依姫... 112
113 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第3篇 神鬼一転 第15章 ヨブの入信〔837〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...愚さよ  心の暗はいや深く 黒白も分かぬ黒姫が  黄金の玉を紛失し 心痛むる折柄に ......悪鬼のやうな顔色で  小言八百並べ立て 黒姫さまを始めとし  鷹依姫や竜国別の 教の... 113
114 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第3篇 神鬼一転 第16章 波の響〔838〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...高姫が悪かつた どうぞ勘忍しておくれ  黒姫さまの過ちを お前さま等に無理云うて  ... 114
115 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第4篇 海から山へ 第19章 生霊の頼〔841〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...やカヽヽ  カーリンスの一行と クヽヽヽ黒姫が  黄金の玉を紛失し タヽヽヽ高姫に ......を打渡り  玉の在処を探らむと クヽヽヽ黒姫や  高山彦の夫婦連れ ワヽヽヽ和田中の... 115
116 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第1篇 森林の都 第1章 万物同言〔892〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...納めつつ  時待ちたまふ折柄に 錦の宮の黒姫が  保管なしたる黄金の 珍の宝を紛失し......自称する 系統の身魂高姫に  追放されて黒姫は 竜宮洲なるオセアニア  一つの洲に打... 116
117 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第2篇 北の森林 第7章 試金玉〔898〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...玉を紛失し  心いらちて高姫が 鷹依姫や黒姫は  言ふも更なり傍人に 向つて怒り八当......徘徊ひつ  再び聖地に立帰り 八尋の殿に黒姫と  麻邇の宝珠の玉しらべ これ又案に相... 117
118 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第2篇 北の森林 第10章 暗黒殿〔901〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...随分貴女も御困りでせう。私は貴女の家来の黒姫さまの体内をチヨイチヨイ拝借致す竜宮の乙......夢中郷といふ暗黒世界の中心地点、高姫村の黒姫御殿と名が付いて居る怪体な処ですよ』『貴... 118
119 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第3篇 瑞雲靉靆 第17章 悔悟の歌〔908〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...きまつれる折柄に 三五教の神司  高姫、黒姫両人が 天の鳥船空高く  轟かせつつ出で......りしが 黄金の玉の保管役  托されゐたる黒姫が 思はず玉を紛失し  ヤツサモツサの最......高姫司が現はれて  思ひもよらぬ御難題 黒姫さまを始めとし  鷹依姫は竜国別の 教司... 119
120 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第3篇 瑞雲靉靆 第18章 竜国別〔909〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...の司と諸共に 高春山に捉はれし  高姫、黒姫両人を 救ひ出さむと立向ひ  杢助、お初......鷹依姫を言向けて 紫色の宝玉や  高姫、黒姫両人を 此方に受取り鷹依姫の  神の司を......の限り身の限り 仕へまつれる折もあれ  黒姫さまの保管せし 黄金の玉はいつの間か  ......はいつの間か  行方も知らず消え失せぬ 黒姫さまに疑はれ  高姫さまに追ひ出され 親... 120
121 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第7章 心の色〔922〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...な夕なに神の前  使はせ玉ひし嬉しさよ 黒姫様が預りし  黄金の玉ははしなくも いつ......玉ははしなくも いつの間にやら紛失し  黒姫さまが驚いて ヤツサモツサと修羅もやし ......を開いて、自ら歌ひ自ら舞ふ。『高姫さまや黒姫の  鋭き眼に睨まれて 思はぬ嫌疑をうけ... 121
122 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第8章 春駒〔923〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...神となり  羽振りを利かしてゐる所 高姫黒姫両人が  天の森までやつて来て 茲に二人......は  三五教に入信し 錦の宮の側近き  黒姫館に身を托し 仕へ居るをり黄金の  玉の... 122
123 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第12章 袂別〔927〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...の神の国  後に見棄てて帰る惜しさよ。 黒姫の生命救ひし其為に  高砂島に退はれにけ......高砂島に退はれにけり。 烏羽玉の心も黒き黒姫は  今や何処の空に彷徨ふ。 いつ迄も腰... 123
124 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第3篇 時節到来 第14章 魂の洗濯〔929〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...山転げた石玉を  持つて御帰り遊ばして 黒姫さまに見せたなら  喜び飛びつきしがみつ... 124
125 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第3篇 時節到来 第17章 感謝の涙〔932〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 8 件/黒姫=8 ...就いては、鷹依姫様、竜国別様、モウ一人の黒姫様、此四人の方が、麻邇宝珠の御用をして下......現はれ玉ふ時機到来して、惟神的に高姫様、黒姫様お二人を竜宮の一つ島へお導きになりまし......た。それから青色の玉は高姫様、赤色の玉は黒姫様、白色の玉は鷹依姫様、黄金の玉は竜国別......に号泣して居る。 斯かる所へ筑紫の島より黒姫の所在を尋ね、玉治別、秋彦の両人、......黒姫を伴れて帰り来り、茲に四人の身魂は久しぶ......しぶりに顔を見合す事となつた。 秋山彦は黒姫に重ねて前述の次第を物語り、神書を開いて......次第を物語り、神書を開いて読み聞かせた。黒姫、玉治別等の筑紫島に於ける活動の模様は後......珠の御用に仕へ、高姫は青色の麻邇の宝玉、黒姫は赤色の麻邇の宝玉、鷹依姫は白色の麻邇の... 125
126 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第3篇 時節到来 第18章 神風清〔933〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 6 件/黒姫=6 ...『皆様、御苦労で御座いました。高姫様初め黒姫、鷹依姫、竜国別の御一行は漸く惟神の御経......の款待に預り、無事の帰国を祝して居る際、黒姫もお帰りになり高姫一行四人の方々は麻邇の......つた。 明くれば九月八日、高姫、鷹依姫、黒姫、竜国別の四人は嬉々として、麻邇の宝珠を......手より青色の麻邇の宝珠を受取り、玉照姫は黒姫の手より赤色の宝珠を受取り、英子姫は鷹依......まで、御注意下さいまして有難う存じます』黒姫『私は最早何にも申上げる事は御座いませぬ......司を初め紫姫の部下となつて神妙に奉仕し、黒姫、鷹依姫、竜国別もそれぞれの身魂だけの神... 126
127 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第4篇 理智と愛情 第19章 報告祭〔934〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 9 件/黒姫=9 ...つた。高姫が久振りにて高砂島より帰り、又黒姫、玉治別が筑紫の島より遥々帰国し、鷹依姫......て、麻邇宝珠の神業に無事奉仕せし歓びと、黒姫が三十五年振りに吾実子の発見せられし事の......待たねばならぬものだなア。高姫の大将や、黒姫婆アさまが、寝ても醒めても、玉々と云つて......筑紫の島から玉を一つ持つて帰りよつたのは黒姫だ。本当に甘い事しよつたネー』虎公『オイ......小さい声で言はぬか。あれ見よ、高姫さまや黒姫さまが正座に構へて御座るぞ』甲『俺も一つ......玉といふだらう。そして毛の色が真黒々助の黒姫だオツトドツコイ黒猫だ。おまけに貴様の嬶......る迄は御免蒙らうかい。ウフヽヽヽ……時に黒姫さまの本当の子といふのは、あの……それ…......当に呆れたものだなア』安公『玉治別さまが黒姫の若い時の伜だつたといの。何と黒姫も今こ... 127
128 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第4篇 理智と愛情 第20章 昔語〔935〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 10 件/黒姫=10 ... 桶伏山の東麓に小雲川を眺めた風景よき黒姫の館には、主人側の......黒姫を初めとし、高山彦、東助、高姫、秋彦、友......汲み交はし、色々の話に耽つて居る。高姫『黒姫様、長らく筑紫の島へ御苦労で御座いました......になるか分つたものぢや御座いませぬなア』黒姫『ハイ、本当に嬉しい事で御座います。私の......家の政治上の治安妨害になりますから……』黒姫『ホヽヽヽヽ、何とマア都合のよい事を仰有......れる中だけれど、一つ話して呉れないか』 黒姫は、『これも私の罪滅し、恥を曝して罪を神......姫の  長女と生れ育ちたる アバズレ娘の黒姫が  柏井川にかけ渡す 橋の袂を夕間暮れ......し  赤子を抱へさまざまと 苦労も絶えぬ黒姫が  心は忽ち鬼となり 哀れや赤子に富士... 128
129 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第4篇 理智と愛情 第21章 峯の雲〔936〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 16 件/黒姫=16 ...高姫『今承はれば、実に黒姫さまも奇妙な運命を辿られたものですな。随......子の対面が出来御愉快で御座いませうがな』黒姫『ハイ、誠に恥かしい事で御座います。畏れ......うて神様の御用を勤めさして頂きませうか』黒姫『左様で御座いますな。母子手を引き合うて......掴む頼りなき 詮議に月日を送りしが  今黒姫の物語 聞いて驚く胸の裡  柏井川の橋の......胸の裡  柏井川の橋の上で 会うたる女は黒姫か  さすれば玉治別神 全く吾の珍の御子......となり 降り注ぐなる今日の宵  玉治別よ黒姫よ 高山彦は汝が父ぞ  汝が昔の夫ぞや ......あゝ惟神々々  御霊幸はひましませよ』 黒姫、玉治別は高山彦の物語に二度吃驚り、……......き暮れる様、実に割なく見えて居る。高姫『黒姫さま、目出度い事が重なれば重なるものです... 129
130 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第4篇 理智と愛情 第22章 高宮姫〔937〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...る中心地  由良の港に程近き 魔窟ケ原に黒姫を  遣はし教の司とし バラモン教の大棟......る由もないじやくり  心に恥づる折柄に 黒姫さまの物語  筑紫の島の熊襲国 建日の館......と力なげに歌ひ、恥かしげに其場に俯く。 黒姫は少しく笑を含み、いそいそとして、『高姫......オンオン』と声を放つて泣き立てる。一同は黒姫の話を聞いて、今更の如く大神を初め、言依... 130
131 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第4篇 理智と愛情 第23章 鉄鎚〔938〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...て  教司となりましぬ 今高姫が物語  黒姫さまが筑紫島 土産話に聞き見れば  建日......吾も昔の罪の子よ  救はせ玉へ三五の神』黒姫『海山を越えて夫を尋ねつつ  わがいとし......さは  吾も一度は味はひにけり』鷹依姫『黒姫や高姫司嘸やさぞ  嬉しかるらむ御子を悟... 131
132 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...対して、筑紫の島即ち亜弗利加国へ三五教の黒姫が三人の従者と共に渡り、奇妙な運命を辿る... 132
133 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ... 本巻は三五教の宣伝使黒姫と云ふ勇健なる婦人が孫公、房公、芳公の三... 133
134 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第1章 筑紫上陸〔942〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 38 件/黒姫=38 ...在をば  捜して四方を彷徨ひし 三五教の黒姫は  玉に対する執着を 漸く払ひ自転倒の......島へ行かむとて 執念深く付きまとふ  妻黒姫を振棄てて ドロンと姿を隠しける  恋し......と姿を隠しける  恋しき夫に捨てられし 黒姫今は矢も楯も  堪らぬ様になり果てて 玉......宣伝使が上陸された由緒深き港なりけり。 黒姫は三人の従者と共に麻邇の玉の所在や、黄金......かる野蛮国へ連れられて来られたのである。黒姫は高山彦が仮令大蛇に還元しようが、鬼にな......面相になつて居た。 孫、房、芳の三人は、黒姫に色々と甘言を以て操られ、ここ迄従いては......ない、只一日も早く高山彦の所在を探ねて、黒姫と共に自転倒島へ帰りたいのが胸一杯であつ......に自転倒島へ帰りたいのが胸一杯であつた。黒姫も亦宣伝使の身であり乍ら高山彦の捜索に心... 134
135 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第2章 孫甦〔943〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 46 件/黒姫=46 ...呼べど叫べど何の応答も無くなつて了つた。黒姫は冷然として孫公の倒れた体を斜眼に見て居......公の倒れた体を斜眼に見て居る。房公『これ黒姫さま、孫公がこんな目に遇つて居るのです。......て居ると、此方の者にはなりませぬぞや』 黒姫はニヤリと笑ひ、『神様の戒めは、恐ろしい......得て御座る。太平洋を渡る時から、此孫公は黒姫の云ふ事を一つ一つ口答へを致し、長上を侮......これ房公、芳公、お前も随分孫公のやうに此黒姫に口答へをしたり、又悪口を云つたであらう......賞し悪を亡ぼしたまふと云ふ事は、いつも此黒姫の口が酢つぱくなるまで教へてあるぢやない......のだ。あゝ惟神霊幸倍坐世』房公『それでも黒姫さま、あまり冷酷ぢやありませぬか。神様は......して、若し此孫公が高山彦さまであつたら、黒姫さま、お前さまはそんなに平気な顔がして居... 135
136 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第3章 障文句〔944〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 30 件/黒姫=30 ... 有象無象を立別ける  うつつを抜かした黒姫が 浮世気分を放り出して  ウロウロ此処...... 打つて一時はメキメキと 羽振を利かした黒姫も  高山彦のハズバンド うつかり貰うた......迂路つき来る憐れさよ  狼狽者の宣伝使 黒姫さまの甘口に  うまく乗せられ吾々は 牛......えらい機嫌で御座るぞや あゝ惟神々々  黒姫さまにあんな処 一目見せたら如何だらう ......夫婦ぞや  エヘヽヽヘツヘ ヘヽヽヽヽ』黒姫『コレコレ孫公、お前それは本当かい。あの......、何卒本当の事を云つてくれ。如何に気楽な黒姫でもこんな事を聞くと、如何しても聞き逃し......何卒早く虚実を明かに答へて下さい』房公『黒姫さま、孫公があんな事言つて揶揄つて居るの......もこんな処で発狂されては心細いからなア』黒姫『いかにも房公の言ふ通り、孫公の言ふ事は... 136
137 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第4章 歌垣〔954〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 48 件/黒姫=48 ...自転倒島へ立帰れ。神は嘘は申さぬぞよ』 黒姫は首を傾け乍ら……どことはなしに、最前の......るなア……と半信半疑の念に駆られてゐる。黒姫『コレコレ、何者の悪戯か知らぬが、此暗い......、悪神さま迄が、高山彦々々々と云つて、此黒姫をからかふのだな。随分柄の悪い厄雑神だな......な。随分柄の悪い厄雑神だなア』房公『モシ黒姫さま、お前さまはそれだから可かぬと云ふの......神様に口答へをするといふ事がありますか』黒姫『黙つてゐなさい、子供の口出しする所ぢや......さい、子供の口出しする所ぢやありませぬ。黒姫には勿体なくも、竜宮の乙姫様が、御守護遊......だが、一体どこへ行つて御座つたのですか』黒姫『竜宮の乙姫様の肉体は即ち......黒姫だ。黒姫の霊は即ち竜宮の乙姫様だ。それが... 137
138 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第5章 対歌〔946〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 44 件/黒姫=44 ...たり。『房公がいざこれよりは歌をよむ  黒姫さまよ確りと聞け。 野も山も青く茂れる筑......いづくぞ。 黄金の玉の所在を探ねたる  黒姫さまは今は男探ねつ。 高山の彦の夫にはじ......じかれて  恥も知らずに探し来るかな。 黒姫を竜宮さまの乙姫と  思うて来たが馬鹿ら......つてくれ  愛の土産を持ちかへるまで。 黒姫が夫を思ふ真心を  汝に移して喜ばせて見......。 こんな事計り云ふのぢやなけれども  黒姫の御魂憑りしためぞ。 神様の道を忘れて妻......の波の上  翼なき身のもどかしきかな。 黒姫の甘き言葉に乗せられて  知らぬ他国で苦......の司の御姿を  思ひ出しても心勇みぬ。 黒姫のけげんな顔を見るたびに  浮世は厭にな......がりの岩の前  怪しき神の声ぞ聞ゆる。 黒姫が負けず劣らず腰折れの  歌よみし時ぞを... 138
139 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第6章 蜂の巣〔947〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 15 件/黒姫=15 ... 高山彦の後を追ひ  遥々来りし黒姫は 房公、芳公を伴ひて  筑紫ケ岳を登り......ハアハアこれこれハアハア、ドツコイシヨ 黒姫さまよ聞きなされ  高山彦と云ふ峠 中々......、ハアハアフウ  芳公さまも気をつける 黒姫さまはドツコイシヨ  高山峠を登るのだ ......高山彦でも此様な きつい険しい心では  黒姫さまも困るだらう ウントコドツコイ気をつ......地は沈むとも  此坂越えねばならぬのか 黒姫さまのドツコイシヨ  ハアハアフウフウ ......一服しようぢやないか  ウントコドツコイ黒姫さま も一つ無花果出しとくれ  喉がひつ......つまらぬ事になつて来た ウントコドツコイ黒姫さま  一寸一服しようぢやないか 何程あ......つドスンと腰下し  青葉の上に横たはる 黒姫、房公両人は  渡りに舟と喜んで 木蔭に... 139
140 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第7章 無花果〔948〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 31 件/黒姫=31 ...面那芸彦の通りたる  筑紫ケ岳の山路を 黒姫さまの御蔭で  スタスタ登る床しさよ 房......まはドツコイシヨ  面那芸彦と云ふ役だ 黒姫さまの御為に  こんな山坂登らされ ホン......ンに誠に面の皮  晒した様なものだらう 黒姫さまは祝姫  神の命の宣伝使と 思うて見......うはなけれ共 何ぢや知らぬが腹が立つ  黒姫さまのウントコシヨ 方から吹来る風もいや......うて来よつたぞ 何が可笑して笑ふのだ  黒姫さまが一心に 高山峠を登るのが  ドツコ......マメながよいとても 足の豆では真平だ  黒姫さまに豆狸 守護致してこんな事  俺にさ......ても俺は歩けない  向ふに一つの楽みが 黒姫さまのドツコイシヨ  心の様にあるなれば......そこに尖つた石がある  気を付けなされよ黒姫さま もしや怪我でもしたなれば  高山さ... 140
141 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第1篇 筑紫の不知火 第8章 暴風雨〔949〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 23 件/黒姫=23 ...になつて、ビクとも動けなくなつて了つた。黒姫は『早く早く』と急き立てる。されど二人の......体はビクとも実際動かなくなつてゐるのだ。黒姫はそんなこととは少しも気がつかず、余りの......がつかず、余りのジレツたさに声を尖らし、黒姫『コレコレ両人、お前はこんな所へ来て、此......『コレコレ両人、お前はこんな所へ来て、此黒姫を困らす所存だな。あれ程事をわけて言ふの......けて言ふのに、何故立たないのかい』房公『黒姫さーま、何と仰有つて下さつても、如何した......よ。あゝ困つたことが出来た。……モシモシ黒姫さま、一つ鎮魂をして下さいな』......黒姫『ヘン、今迄あれ丈能く喋り、あれ丈無花果......をし乍ら、エチエチと登つて行く。瞬く中に黒姫の姿は木の茂みに隠れて了つた。芳公『オイ... 141
142 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第9章 玉の黒点〔950〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 22 件/黒姫=22 ...よ。黒い奴に碌なものがあるかい、三五教の黒姫とかいふ真黒けの婆アが、何でも此筑紫島へ......闘はしたのも、一つは水晶玉が如何なるか、黒姫が果して此国の邪魔をするか……と云ふ事を......を赤らめて沈黙に入る。丁『それで玉公が、黒姫がどうの斯うのと言つて居やがるのだな。白......。併し俺の考ヘでは、如何しても此筑紫島へ黒姫がやつて来たに違ない、本当に困つた奴が来......あの玉の黒点から考へて見ると、どうしても黒姫と云ふ奴、今日此頃は此峠のあたりへ近付い......たのだ。こりや如何しても黒が障つてゐる。黒姫を……否黒石を叩き割つて了はねば、此国は......アがあつた。此れは言はずと知れた三五教の黒姫である。 ......黒姫は漸く頂上に登り詰め、ヤツと一安心したも... 142
143 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第10章 空縁〔951〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...さいませぬか。妾は自転倒島より参りました黒姫と申す者で御座います。火の国の高山彦の宣......は唯建国別個人としての住宅の門であつた。黒姫は、『御苦労さま』と云ひ乍ら此門内に慌し......の吉報を注進して来るから……』と云ひ捨て黒姫に追ひつき行く。幾公『モシモシ建国別のお......が御座いますから、何卒お入り下さいませ』黒姫『ハイ有難う御座います。私も筑紫ケ岳の高... 143
144 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第11章 富士咲〔952〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 23 件/黒姫=23 ...差支なくば簡単に御明かし下さいませぬか』黒姫『ハイ、妾は三五教の......黒姫と申す者で御座います。只今は自転倒島の錦......夫と申すのは何と云ふお名で御座いますか』黒姫『ハイ、高山彦と申します。此頃火の国の都......ませぬが、何かの間違では御座いませぬか』黒姫『自転倒島の聖地に於て、一寸の事から夫婦......『其御子息には何か目印でも御座いますか』黒姫『はい、赤児の時で確り分りませぬが、確に......せぬ。況して痣等は何処にも御座いませぬ』黒姫『あゝさうですかな。さうすると矢張り妾の......物品でもお添へになつた事はありませぬか』黒姫『別に何も添へた事は御座いませぬ。守袋に......日此館の養子となつたもので御座います』 黒姫は手を組み暫く思案に暮れて居る。建国別『... 144
145 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第12章 漆山〔953〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 12 件/黒姫=12 ...られたる房、芳は 足の立つたを幸ひに  黒姫司の後を追ひ 火の国都へ進まむと  漸く......つけシツカリせい この又きつい坂路を  黒姫さまはドツコイシヨ どうして降つて往ただ......を倒し げに凄じき光景に  縮み上がつて黒姫が ドツコイドツコイドツコイシヨ  そこ......ば 火の国都にや行かれない  さぞ今頃は黒姫さま 高山彦の襟首を  グツと掴んでドツ......タタ ドツコイ又転けた 会ひ度い見たいと黒姫が  恋路の暗に包まれて 鳥も通はぬ山坂......コイシヨ  して来て居つたらよかつたに 黒姫さまはドツコイシヨ  年寄り丈に気が付い......二人の饑渇をば ヤツと救うて下さつた  黒姫さまが負うてゐる 草鞋が一足貸して欲しい......鞋が一足貸して欲しい  さうぢやと云つて黒姫の 所在はどこだか分らない  ホンに困つ... 145
146 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第13章 行進歌〔954〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 30 件/黒姫=30 ...ひ出したり。『三五教の宣伝使  真黒々の黒姫が 夫の所在を探ねむと  孫、房、芳の三......付と狼狽へて 介抱するにもかかはらず  黒姫さまは何故か ニヤリニヤリと笑つてる  ......歌奴が脱線し 分らぬやうになつて来た  黒姫さまは何故か 悪垂口を叩きつつ  痛さに......らず捨てて往く  吾等二人は是非もなく 黒姫さまに随うて  岩窟の前に往て見れば 闇......出現と 心を配る折もあれ  岩窟の中より黒姫を 悪垂婆アと呶鳴り出す  ......黒姫さまは腹をたて 何だかんだと争ひつ  腰......々として湧き出づる 甘き清水に喉湿し  黒姫様にいろいろと 小言八百並べられ  湧い......に吸ひついて  ビクともしない苦しさに 黒姫さまに誤解され  放ときぼりを喰はされた... 146
147 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第14章 落胆〔955〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 20 件/黒姫=20 ...ア暫く其処に立つて待つて居らうよ』虎公『黒姫さまのお伴の奴を、たつた二匹連れて来たの......公『あれかい、ありや貴様、俺が送つて来た黒姫さまと親子の対面が出来たので、あゝワイワ......屹度目出度いに違ひない。テツキリ最前来た黒姫と云ふ婆さまは、此処の大将のお母さまらし......に喰ひ酔うて騒いで居るのだらうよ。そこへ黒姫さまが其大将の母親だつたら、それこそ大し......る迄は此処に控へて居りませう。然し此処に黒姫さまと言ふ方が見えて居る筈だ。其......黒姫さまのお伴の芳公、房公と云ふ二人の者が門......門の中へ姿を隠して仕舞つた。 暫くすると黒姫は建国別、建能姫、建彦、幾公に送られ、中......公『ヤアこれはこれは建国別様、建能姫様、黒姫様をいかいお世話で御座いましたらう。如何... 147
148 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第15章 手長猿〔956〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 43 件/黒姫=43 ... 建日の館を訪ねたる  三五教の黒姫は 建国別を真実の  生みの吾子と思ひつ......て降り行く  たよりも力も抜け果てし 此黒姫の心根は  聞くも無残の次第なり 万里の......さうに日を送り  栄え玉ふと聞くよりも 黒姫心も何となく  面白からずなり果てて 行...... あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ。 黒姫の駆出した姿を見失はじと、房公、芳公の両......ら  五十の尻を作つたる 皺苦茶婆さまの黒姫が  万里の波を乗越えて ウントコドツコ......ようが 生憎虎公は酒の席  あゝ是からは黒姫が 火の国都へドツコイシヨ  乗込んだな......帰つて言訳が  どうして是が立つものか 黒姫さまも......黒姫ぢや  おい等二人を振棄てて 走つて行く... 148
149 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第2篇 有情無情 第16章 楽天主義〔957〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 10 件/黒姫=10 ... 黒姫の慌しく駆出した後の二人は、......黒姫の坐つてゐた天然の岩椅子に腰を打掛乍ら、......へば、人生も本当に果敢なくなつて来たよ。黒姫さまだつて、さうぢやないか、お道の為だと......、子の世話になる訳にも行くまいし、本当に黒姫さまの事を思うても可哀相になつて来た。な......俺はまだしも、女房や子供があるのだから、黒姫さまの事を思へば、結構な神様の御恵みに預......生みつ放しにして、外の鳥に育てさした様な黒姫さまでも、ヤツパリ老の年波で此世の中が何......い加減に出立しようか、若しも途中に於て、黒姫さまが悪者の手にでも係つてゐられちや大変......! 筑紫ケ岳から現はれた 鬼ではあるまい黒姫だ 黒姫さまぢやない程に 虎狼か鬼大蛇 ... 149
150 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第3篇 峠の達引 第17章 向日峠〔958〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...、無花果を取りに行くとか、水晶玉が曇つて黒姫が如何だとか、訳の分らぬことを吐ざきやが... 150
151 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第3篇 峠の達引 第18章 三人塚〔959〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...津は如何に猛るとも  誠の力は世を救ふ 黒姫さまの一行は  今はいづこにさまよふか ... 151
152 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第3篇 峠の達引 第19章 生命の親〔960〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 35 件/黒姫=35 ... 黒姫は石塊だらけの谷道を火の国都へと急ぎつつ......の深谷川に危い一本の丸木橋が架つて居る。黒姫は石橋でも叩いて見て渡ると云ふ注意深い人......と訪問して失敗したのに懲りたからである。黒姫は一本橋の裏を窺き込むと、幾年かの風雨に......忽然として現はれた三尺ばかりの一人の童子黒姫の顔を見上げてニヤリと笑ひ、『吾恋は深谷......謡つたきりポツと白煙と共に消えて了つた。黒姫は此奇怪な現象にうたれて不安の雲に包まれ......は、火の国崎を通るのが順路である。されど黒姫は左に広き火の国街道のある事に気づかず、......姿は消え、後には白煙が幽かに揺いで居る。黒姫は両手を組み頭を傾け、......黒姫『はてな、合点のゆかぬ事だな。今現はれた... 152
153 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第3篇 峠の達引 第20章 玉卜〔961〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 7 件/黒姫=7 ...日は意外なお客さまでごさいましたが、あの黒姫様といふお方も随分御苦労を遊ばした様で御......も両親が此世に達者でゐられたならば、あの黒姫様の様な慈愛の心を以て、捜してゐらつしや......言ひ納めに一口あなたに話したいのは、あの黒姫さまの詞尻、何とはなしに縁由ありげに感じ......貴女は如何御考へですか』建能姫『ハイ妾も黒姫様は何か心に当る事がお有りなさる様に存じ......事がお有りなさる様に存じました。併し乍ら黒姫様は妾とは違ひ、お年を老つてゐられますか......う。併し吾々夫婦の真心が通りさへすれば、黒姫様も知らして下さるでせう。モウ一つ念を押......、私もそうだらうと存じて居ります。何だか黒姫様にお目にかかつてから、心強くなつて来ま... 153
154 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 第3篇 峠の達引 第21章 神護〔962〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...で遮つて居る、天然椅子の岩のある場所で、黒姫が手長猿に悩まされた処であつた。大蛇の三......コドツコイ ドツコイシヨ それにつけても黒姫や  房芳二人は今頃は 無事に都へドツコ......の騒動を片づけて  火の国都へ立ち向ひ 黒姫さまの後追うて  尊き神の御教を 聞かし......一目散に渡り行く  かかる所へ向ふより 黒姫司を初めとし  妻のお愛やお梅迄 二人の... 154
155 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ... 本巻には、三五教の宣伝使黒姫が山河を跋渉し、屋方村の男達大蛇の三公の... 155
156 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 前付 総説歌 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...厳の力の太柱 万の物の霊長ぞ  三五教の黒姫も 一度は夫に魂抜かれ  海山越えてはる... 156
157 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第1章 言の架橋〔965〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...に三五の  道に仕ふる宣伝使 信心堅固の黒姫が  神の御言を畏みて 四方の人草救はむ......に立向ひ  高山彦の所在をば 索めて来る黒姫が  執着心のどこやらに まだ晴れやらず......止むを得ぬのである。 さて三五教の宣伝使黒姫が現代のアフリカ、筑紫の島の一部、熊襲の......述べておいた通りである。いよいよこれより黒姫が火の国都に立向ひ、高山彦の宣伝使と名乗... 157
158 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第2章 出陣〔966〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 9 件/黒姫=9 ... 三五教の宣伝使  黒姫司はしとしとと 建日の館を立ち出でて  ......に  あへない最後を遂げしぞと 聞くより黒姫仰天し  お梅を背に負ひながら 樟の根下......此方に投げ散らし  其儘姿をかくしける 黒姫ハツと驚いて  八人の童児に打ち向ひ 感......の姿は白雲と なつて其場に消えにける  黒姫汗を流しつつ 力限りに土を掘り  三人の......息を吹きかへし  感謝の涙に暮れにける 黒姫お愛に目も呉れず  二人の男を熟視して ......天地を祈り吾夫の 御無事を祈る折柄に  黒姫司が現はれて 妹お梅と諸共に  力を合せ...... 其御恵の有難さ 感謝の涙泣く泣くも  黒姫司に従ひて 妹のお梅に手を曳かれ  草生...... 誠一つの言霊の 剣に刃向ふ敵はなし  黒姫司に従ひて 夫の命と諸共に  言霊戦を開... 158
159 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第3章 進隊詩〔967〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 7 件/黒姫=7 ...イ」足許に 何れも気をつけなされませ  黒姫さまは老年だ 別してお足が重からう  高......ドツコイシヨ」  建日の館にいでませし 黒姫さまの後追うて  嶮しき坂道攀ぢ登り 建......び越えて 坂道登る折柄に  思ひも掛けぬ黒姫が お愛やお梅を労りて  孫公、兼公諸共......に 此場に来る不思議さよ  あゝ虎さまか黒姫か お愛かお梅か孫さまか  大蛇の乾児の......惟神々々  神の御蔭を被りて 三人男女が黒姫に  危き処を助けられ 無事に帰つた嬉し......幸はひましませよ』と謡ひ乍ら進み行く。 黒姫は道々謡ひ出す、その歌。『綾の聖地を後に......の男女を救ひ上げ  此処迄進み来りたる 黒姫司の嬉しさよ  天ケ下なる人草は 互に睦... 159
160 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第4章 村の入口〔968〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 15 件/黒姫=15 ...足を縛られ、土中に埋没され九死一生の所を黒姫に救はれて、今や虎公一行と共に火の国都へ......乍ら歌をうたつて嶮しき坂道を下り行く。『黒姫司に伴はれ  自転倒島を後にして 筑紫の......筑紫ケ岳の中腹で 腰をぬかした其時に  黒姫司は冷笑し 房公、芳公促して  私を見す...... 情を知らぬ鬼婆と 今の今迄胸に持ち  黒姫司を「ドツコイシヨ」 心の中で「ウントコ......れちや堪らない 心に恨んで居りました  黒姫司の一行は 何れへ逃げて行つたやら  行......後へは引かれない 持つて生れた義侠心  黒姫司のした様な 薄情なことは出来ないと  ......あたりキヨロキヨロ見まはせば 思ひ掛なき黒姫が  顔を覗いて呆れ声 ヤアヤアお前は孫......「ドツコイシヨ」  「ウントコドツコイ」黒姫が かけて呉れたが「ドツコイシヨ」  こ... 160
161 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第5章 案外〔969〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 8 件/黒姫=8 ... 黒姫の一行九人は、漸くにして大蛇の三公が表門......だよ……ヘイ御免下さいませ』と云ひながら黒姫はズツと奥に通る。虎公外一同も......黒姫の後に従ひ、奥の間に蹄鉄形にずらりと座を......鉄形にずらりと座を占めた。 大蛇の三公は黒姫以下一同に心の底より障壁を除つて、誠意を......り障壁を除つて、誠意を籠め酒肴を勧める。黒姫の一行も三五教の教を遵奉して居るお蔭で、......を初めとし  二人の男は三五の 神の司の黒姫に  救ひ出されて明日の日は 必ず此処に......の鑑となれよかし  虎公お愛を初めとし 黒姫司や孫公を  御身其外一同が 恭しくも出...... あゝ惟神々々 御霊幸倍ひましまして  黒姫司は云ふも更 虎公さまやお愛さま  其他... 161
162 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第6章 歌の徳〔970〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ... 黒姫は元気よく歌をうたつて、双方の和解を祝す......津神等百の神 国魂神の御前に  三五教の黒姫が 謹み敬ひ喜んで  感謝の詞奉る いざ...... 私に一杯甘酒を  何卒酌して下さんせ 黒姫さまはチと許り  お年は召して御座るけど... 162
163 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第7章 乱舞〔971〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 10 件/黒姫=10 ...り出し 心をひそめて伺へば  筑紫の島に黒姫が 泥をば吐きに来よつたに  てつきり違......無花果取るは表向き  高山峠を登り来る 黒姫司を捉まへて  改心ささねばならないと ......車座と なつて白黒石卜を  初める時しも黒姫が てつきり此処にやつて来た  いきり切......処にやつて来た  いきり切つたる吾々は 黒姫司を見るよりも  俄に心機一転し どこと......て  山坂越えて進み行く さはさりながら黒姫や  こちらの目算相外れ 親でもなければ......に走り行く 深谷川の丸木橋  渡つた所で黒姫や 案じて居つたお愛さま  お梅さまにも......同じ婆さまと言ひながら 三五教の神司  黒姫司の御前で 結構な結構な酒を呑み  一同......愛さま 大黒みたよな顔をした  三五教の黒姫さま 与三公どんの寿老面  頭ビシヤモン... 163
164 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第8章 心の綱〔972〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...だ。大蛇の三公は虎公、お愛、お梅、孫公、黒姫、兼公を美はしき吾居間に誘ひ、四方山の話... 164
165 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第9章 分担〔973〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 7 件/黒姫=7 ...瑠璃)ヤレ其障子開けまいぞ、此蚊帳の内は黒姫婆が城廓、其腐つた魂で、此城一重破らるる......居るものだから、月も星もないこれ程曇つた黒姫の晩に、ヲロチい目に会うて困つて居る三公......ましに行つて了つた。 あとには例の虎公、黒姫、孫公、兼公、お愛、お梅に、主人側の三公......を交ぜて、入信の経路などを物語つてゐる。黒姫が、『今窓外にて三人の話を聞けば、お愛さ......ました』と涙を流し泣き入る。虎公もお愛も黒姫も手を組み首を垂れ、太き息をついて居る。......、三公さま、あなたに御苦労になりませう。黒姫はこれから孫公を伴れて火の国都へ参りませ......。そんなら徳さまに御苦労になりませう』『黒姫さま、女房の命を助けて下さつたお前さまを... 165
166 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第2篇 ナイルの水源 第10章 夢の誡〔974〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...だなぞと、ようそんな嘘が云へたものだわ。黒姫と云ふ宣伝使のお供をして来た自転倒島の孫... 166
167 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第2篇 ナイルの水源 第12章 自称神司〔976〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...者を立別ける 人は見かけによらぬもの  黒姫司にケンケンと 朝な夕なにボヤかれて  ......知らねども 余程身魂の光る奴  三五教の黒姫が 看破し得ざりし孫公の  此神力を認識......手ふり  法螺吹き廻つた男達 何を血迷ひ黒姫の  愛想を尽かした孫公に 卑怯未練に頼... 167
168 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第2篇 ナイルの水源 第13章 山颪〔977〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...も 誉の高き三五の  道に仕ふる宣伝使 黒姫さまの供となり  現はれ来ます孫公が 皇......ても 何だか影が薄いよだ  こんな事なら黒姫を 無理に頼んで「ドツコイシヨ」  来て......今迄作つた罪悪の 報いは忽ち顕はれて  黒姫さまには見離され 力の足らぬ孫公の  「... 168
169 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第2篇 ナイルの水源 第14章 空気焔〔978〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...別の神  「オツトドツコイ」こりや違ふ 黒姫さまの一の弟子  何程強い悪魔でも 仮令... 169
170 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第2篇 ナイルの水源 第15章 救の玉〔979〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ... 誓ひを立てよ大蛇神  三五教の宣伝使 黒姫司に従ひて  熊襲の国へ渡り来し 孫公別......ヽヽヽ、誰に宣伝使を命ぜられたのですか。黒姫様からでも仮りにお貰ひになつたのですか』... 170
171 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第17章 霧の海〔981〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...バルト色の山岳が現はれてゐる。『モシモシ黒姫様、何といい絶景でせうか、日中は随分苦し......心を、サツパリ荒井峠だ、ウツフヽヽヽ』『黒姫さま、常の習ひが他所で出るとか云ひまして......もないぢやありませぬか』『徳別久行列車が黒姫オツトドツコイ、コリヤ失敬、黒煙を吐いて......今日は日曜にしてくれ、頼みぢや。三五教の黒姫さまのお供をして火の国へ行くのだから、こ... 171
172 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第18章 山下り〔982〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 16 件/黒姫=16 ... 黒姫は四方の風景を眺めながら、『見渡せば四方......井ケ岳の尾』 徳公は尻馬に乗つて詠ふ。『黒姫に従ひ来れば山風も  荒井ケ岳に泥棒出で......  弱い親方たづね行くべし。 かうなれば黒姫司の御供は  久公一人で事足りぬべし。 ......  腰抜男が現はれて 三五教の宣伝使  黒姫司の御案内 するとは実に案外ぢや  荒井......り法螺を吹く故に 仲間の奴に嫌はれて  黒姫司の案内と 体よき辞令に放り出され  此......んな男と道連れに なつた俺こそ因果者  黒姫司も嘸やさぞ 困つた奴の道連れと  愛想......厶るに違ひない  こんな男に狙はれちや 黒姫司もやり切れぬ  どこぞそこらに掃溜が ......美詞の御教を  忘れて居つたか待て暫し 黒姫様よ徳公よ  今云うたのは俺ぢやない お... 172
173 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第19章 狐の出産〔983〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 12 件/黒姫=12 ...水の御霊の教を伝ふる宣伝使のお供だもの』黒姫『掬ふ手に恵の露や岩清水。 滾々と尽きぬ......に入り。 高山の水の甘さは誰も知らず。 黒姫の心を洗ふ清水かな。 坂道の疲れ養ふ清水......に頼みます』『常さま、安心なさいませ。此黒姫が何もかも呑み込んでゐますから大丈夫です......の草道を二三十間ばかり踏み分け進み行く。黒姫も一歩々々気をつけ乍ら雑草の中を探りつつ......房だな。これお常さまとやら、妾は三五教の黒姫と云ふ宣伝使だ。これから神様に願つて、安......上げますから御安心なさいませ』『もしもし黒姫さま、そんな乱暴な事をしちやいけませんぞ......だ厄介をかけまして申訳が御座いませぬ』 黒姫は、『そんな心配なされますな』と云ひ乍ら......、又八釜しい、チツと黙つて居て下さい』『黒姫が何程黙れと云つたとて  こんな事見て黙... 173
174 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第20章 疑心暗狐〔984〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 22 件/黒姫=22 ...『三五教の宣伝使  黒姫さまに従ひて 荒井ケ岳を下り行く  「ウ......ドツコイシヨ」 寂滅為楽となりよつた  黒姫さまが句を作る 俺も久公も「ドツコイシヨ......句を作る 俺も久公も「ドツコイシヨ」  黒姫さまの驥尾に付し 天下の名句をひねりだす......常助さまと云ふ男  慌しくもやつて来て 黒姫さまに手をつかへ  途中に女房が「ドツコ......れと 誠しやかに頼む故  ウンと呑み込み黒姫様が いと親切に承諾し  夏草茂る木下か......「ウントコシヨ」 一人の女が坐つてる  黒姫さまは親切に 魔性の女に「ドツコイシヨ」......尻尾をプリプリと  右や左にふりながら 黒姫さまに礼言うて  後振返り振返り 叢分け...... 雪を欺く白狐さま  必ず御恩忘れぬと 黒姫さまに云ひよつた  思へば思へば「ドツコ... 174
175 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第21章 暗闘〔985〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 16 件/黒姫=16 ...房公芳公両人は  建日の館を立ち出でて 黒姫さまの後を追ひ  嶮しき山坂トントンと ......ひかけて来て見れば  火の国峠の登り口 黒姫さまのお姿は  雲か霞か魔か神か ドロン......うな はげしい坂をば「ウントコシヨ」  黒姫さまの老年が どうして登つて行つたろか ......坂道を  兎の如く這うて行く 当の主人の黒姫は  道踏み迷ひ丸木橋 向ふへ渡つて森中......れだけ俺達は一生懸命に走つて来たけれど、黒姫さまに追つかないのだ、大方道が違つたのぢ......ても何とも云ふ事は出来ませぬ。併しながら黒姫と云ふ五十許りのお婆さまに、お出会ひでは......向ふが黙つて通りよつたものだから、どれが黒姫だか黒狐だか、熊だか烏だか区別が付きませ......、人から鍋蓋と迄名を取つた困つた伜だよ。黒姫と云ふ宣伝使のお供に来ながら、アタいやら... 175
176 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第22章 当違〔986〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 9 件/黒姫=9 ...細長い男が控へて居る。房公『私は三五教の黒姫のお供をして此処迄参つた房公と申すもので......処迄参つた房公と申すもので御座いますが、黒姫さまは此方へお世話になつて居られますかな......お世話になつて居られますかな』『三五教の黒姫様と云へば、随分黄金の玉で名の知れた宣伝......り口上にて、『勿体なくも三五教の大宣伝使黒姫様で御座る。吾々は其......黒姫様の股肱の臣で御座るから鄭重にお待遇なさ......、遥々と夫の後を慕ひ探ねて御座つた貞淑な黒姫さまを袖にして、若い女を女房に持ち、面白......人間と云ふものは心の持ち様が肝腎だ。然し黒姫さまは何処に迷うて御座るだらうか。もしも......せぬか。あのお歌の様子では、吾々の御先生黒姫様の御探ね遊ばす、高山彦さまではない様な... 176
177 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第23章 清交〔987〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 19 件/黒姫=19 ...はれて  善神邪神を立別ける 恋に迷うた黒姫が  自転倒島の聖場に 朝な夕なにまめや...... 登りつ下りつ進み来る あゝ惟神々々  黒姫司が今ここに 現はれ来ることあらば  さ......司  高国別と聞くならば さすがに気丈の黒姫も  さぞや驚き玉ふらむ 思へば思へばい......ば思へばいぢらしい  一日も早く片時も 黒姫さまの迷ひをば  晴らし助けて自転倒の ...... 筑紫の島の熊襲国  建日の港に上陸し 黒姫さまを助けむと  ここ迄進み来りけり あ......けるかも。 高山彦の神の命の後追うて  黒姫司出でますと聞く。 ......黒姫の御供の人が今二人  力なくなく帰りまし......の知られけり  鉄門を守る人の言葉に。 黒姫はやがては此処に来ますらむ  易く通せよ... 177
178 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第3篇 火の国都 第24章 歓喜の涙〔988〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
RMN
全 30 件/黒姫=30 ... 愛子姫は黒姫の訪問と聞き、稍危み乍ら、玄関口に津軽命......に只一人腕を組み、何か思案にくれてゐる。黒姫は玄関口に立ち、『高山彦夫の命の後追うて......関口に立ち、『高山彦夫の命の後追うて  黒姫司ここにきたれり。 高山彦夫の命は如何に......を出迎へ遊ばさざるや』愛子姫『あらたふと黒姫司はるばると  出でます事の心嬉しき。 ......命の姿かな  吾背の君のいろと思へば』『黒姫の神の司よ聞しめせ  吾背の君は高国別の...... 兎も角も奥に入りませ三五の  神の司の黒姫の君』『さやうならこれより奥へ駆込みて ......軽命『これはしたり口が悪いも程がある  黒姫さまよ何を証拠に』......黒姫『自転倒島を後にして  姿隠した高山彦の... 178
179 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 第2篇 黄金清照 第8章 母と娘〔1073〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...スタリヤ  地恩の郷にかけ向ひ 高山彦や黒姫の  蔭の力に守られて 一時は時めくクヰ... 179
180 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 第2篇 月明清楓 第11章 腰ぬけ〔1180〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...行かぬぢやないか。彼奴は三五教の杢助や、黒姫が化けてゐるのだと云ふ噂だが、俺も一寸面......も了へぬ奴だよ』丙『さうすると彼の杢助、黒姫を駕籠に乗せ、河鹿峠を通過せうといふ算段......も進む事が出来ない。そこで三五教の杢助、黒姫が初稚姫を伴れてライオン河の畔にバラモン......謀な宣伝使でも、三五教切つての豪傑杢助、黒姫を見殺にする訳には行かぬ。せう事なしに屁... 180
181 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 第2篇 月明清楓 第12章 大歓喜〔1181〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...され……其方は三五教の杢助であらう。汝は黒姫であらう、白状致せ。そして其方の同居して......厶いました、……と答へ、私はまがふ方なき黒姫だ、そして娘は初稚姫に相違厶いませぬ……... 181
182 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 第3篇 珍聞万怪 第15章 変化〔1184〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...白状して了へ。貴様の親の杢助や、三五教の黒姫はライオン河の畔でランチ将軍様の部下に捕......などといふ父親は持つた事は厶いませぬわ。黒姫なンて出逢つた事もありませぬわ。さア、殺......減に白状致さぬと親の為に悪いぞ。杢助や、黒姫が可愛相とは思はぬか』『ホヽヽヽヽ杢さま... 182
183 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 第3篇 珍聞万怪 第20章 脱線歌〔1189〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...一寸よう似た名称だ 此奴ア大方高姫や  黒姫さまの慢心の 其ほとばりが芽をふいて  ... 183
184 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 第3篇 珍聞万怪 第21章 小北山〔1190〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...は元はフサの国の北山村にあつたのだ。高姫黒姫といふ立派な宣伝使があり、高姫さまが教祖......ふ立派な宣伝使があり、高姫さまが教祖で、黒姫さまが副教祖であつた。たうとうあの人も惜... 184
185 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第1篇 小北の特使 第3章 大根蕪〔1193〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 3 件/黒姫=3 ...山の神さまは  常世の姫の憑りたる 高姫黒姫両人が  迷ひの雲に包まれて 開いて置い...... 開いて置いた醜道だ  肝腎要の高姫や 黒姫さまが改悟して  三五教に降伏し 今は立......何になる  肝腎要の教祖さま 高姫さまや黒姫が  自ら愛想を尽かしたる ウラナイ教に... 185
186 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第2篇 恵の松露 第6章 唖忿〔1196〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 2 件/黒姫=2 ...まかも知れない』五三『高姫さまと云ふのは黒姫と云ふ弟子があつたやうですよ。そして......黒姫には高山彦といふ頭の長いハズバンドがあつ... 186
187 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第2篇 恵の松露 第7章 相生の松〔1197〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...に居を構へ 蠑螈別や魔我彦や  高山彦や黒姫を 唯一の股肱と頼みつつ  ウラナイ教の... 187
188 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第3篇 裏名異審判 第13章 五三の月〔1203〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...教を立てて居りたのだ 肝腎要の高姫や  黒姫司が自分から 愛想尽かして打ち捨た  ウ... 188
189 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第4篇 虎風獣雨 第14章 三昧経〔1204〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 9 件/黒姫=9 ...要神の御霊が取上げぬのを、非常に憤慨し、黒姫、蠑螈別、魔我彦、其外精神上に大欠陥のあ......命じておいたのである。其内に肝腎の高姫、黒姫は極悪無道の神と思つてゐた神素盞嗚大神の......だといふ観念は中々容易に除れなかつた。又黒姫は......黒姫で自分こそ竜宮の乙姫の生宮だと固く信じ、......以下の熱心なる種々の薫陶に依つて、高姫、黒姫は一日々々薄紙をヘグ様に迷ひの雲が心の空......イ教を支持してゐた。其理由は、今迄高姫、黒姫の肉体を機関として三五の誠の教を攪乱せむ......乱せむと企んでゐた諸々の悪魔共は、高姫、黒姫の帰順と共に其身内に止まる余地なく次第々......から此等三人の猛烈なる迷信は以前の高姫、黒姫に優る共決して劣らなかつた。又蠑螈別は以... 189
190 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第4篇 虎風獣雨 第16章 雨露月〔1206〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ... 天津祝詞を奏上し 終つて互に高姫や  黒姫司を初めとし お寅婆さまの身の上や  蠑... 190
191 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 第1篇 仕組の縺糸 第3章 噛言〔1213〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 4 件/黒姫=4 ...犯せる罪、襟に這ふ虫虱の災、高姫神の災、黒姫鳥の災、借り借り倒し、うまい事せる罪、此......きて、聞召さむ、砕けつ神は、高姫の尻に、黒姫の尻に、とりつきまして、高姫の便、......黒姫の便を、嗅別けて聞召さむ、かく聞召しては...... 高姫さまは何として  三五教に兜脱ぎ 黒姫さまと諸共に  神の司になつただらう こ... 191
192 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 第3篇 神明照赫 第14章 打合せ〔1224〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...ために  小北の山を立直すなり。 高姫や黒姫司がきくならば  さぞ懐旧の念に燃ゆべし... 192
193 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 第3篇 暁山の妖雲 第12章 お客さん〔1286〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...事だなア  こんな結構な所をば 高山彦や黒姫に  お目にかけたら何うだらう 何でもか... 193
194 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 第4篇 神犬の言霊 第17章 偽筆〔1311〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...。義理天上日出神の生宮は蟇の身魂の憑りた黒姫と因縁ありて、伊豆の御魂の御屋敷へ暫らく... 194
195 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 第4篇 神犬の言霊 第19章 逆語〔1313〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...土手つ腹へつつ込んでやらうかな。あの時は黒姫と二人だつたが、モウ、今日は神力無双の勇... 195
196 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 第1篇 霊光照魔 第1章 春の菊〔1316〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...の宣伝使ぢやありませぬか。貴女が率先して黒姫さまと一緒に、三五教へ改心帰順なさつたで... 196
197 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 第2篇 夢幻楼閣 第8章 曲輪城〔1323〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...ラナイの 教の射場を建設し  股肱と頼む黒姫や 魔我彦其他の弟子達を  呼び集へつつ... 197
198 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 第1篇 鶴首専念 第6章 梟の笑〔1342〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...どんなにでもつくものだなア。まるで高姫や黒姫のやうな事を吐すぢやないか、のうイク』 ... 198
199 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第4篇 遠近不二 第21章 遍路〔1650〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...違ひはしませぬかい。お前さまも前世には、黒姫さまと云つて随分妾の為に活動した因縁によ... 199
200 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1925刊 DB
RMN
全 1 件/黒姫=1 ...伊猛り狂ふ夜根の曲神〈第21章(初)〉高姫黒姫その他の精霊が    神の大道にさやるは... 200
出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア Onipedia
王仁DB (王仁三郎データベース、略してオニデビ)は飯塚弘明が運営しています。 /出口王仁三郎の著作物を始め、当サイト内にあるデータは基本的にすべて、著作権保護期間が過ぎていますので、どうぞご自由にお使いください。また保護期間内にあるものは、著作権法に触れない範囲で使用しています。それに関しては自己責任でお使いください。/出口王仁三郎の著作物は明治~昭和初期に書かれたものです。現代においては差別用語と見なされる言葉もありますが、当時の時代背景を鑑みてそのままにしてあります。/ 本サイトのデータは「霊界物語ネット」掲載のデータと同じものです。著作権凡例 /データに誤り等を発見したら教えてくれると嬉しいです。
連絡先:oni_do@ybb.ne.jp(飯塚弘明)
プライバシーポリシー
(C) 2016-2020 Iizuka Hiroaki