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キーワード: お照 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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301 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 第5篇 金竜世界 第24章 神瑞〔1599〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...澄み渡る月の桂は清くして  暗き高雄の峰を照らしつ。    四 晴れ曇り時雨往きかふ... 301
302 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 第6篇 聖地の花 第26章 神丘〔1601〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 3 件/お照=3 ...は暮れけり野はうつりけり。    四 夜を照らす月の恵を白雲の  花と讃めつつ雪と称......まで鏡と見るなり。    五 踏み迷ふ人を照らして秋の月は  雲に乗りつつ西に傾く。......玉の身を千々に砕きて木下闇に  潜む千草を照らす月影。(大正一二・五・一五 旧三・三... 302
303 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 第6篇 聖地の花 第29章 神洲〔1604〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...洗ふが如き夏月照れり。    四 礎の跡を照らして夏の月  恵の露の雨を濺げり。  ... 303
304 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 第6篇 聖地の花 第30章 神座〔1605〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...四 消えやらぬ神の御前の燈火に  闇き心を照されて行く。    五 来て見れば思ひし......く人は稀なり。    三 曇りたる人の心を照さむと  厳と瑞との鏡かがやく。    ... 304
305 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 前付 序歌 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...四聖諦 完美に審細に道説し  無明の世界を照波して マハー・ラシミブラバーサ  マハ......上に建設し 天の下なる神人が  暗き御魂を照しつつ 黄金世界を樹て給ふ  その神業を... 305
306 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第1篇 妙法山月 第4章 山上訓〔1611〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 3 件/お照=3 ...点の暗雲もなく、星は稀に月の光は吾等一行を照らし守らせたまふ有難さ愉快さ、旅をすれば......恐る恐る慄ひ声にて、バット『村肝の心の闇を照らすため  神の恵の燈火ともさむ。 今迄......神の教の燈火に遇ひて』ベル『大空の月に心を照らされて  心恥かしくなりにけるかな。 ... 306
307 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第2篇 日天子山 第9章 超死線〔1616〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...び  神と人との隔てなく いと安らかに世を照らし  醜の曲霊を悉く 言向和し神国の ......来れ早や来れ  竜王の岩窟近づきて 御空を照す光明は  昼とは云へど明かに 吾目に映... 307
308 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第3篇 幽迷怪道 第11章 怪道〔1618〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...天地の皇大神よ憐れみて  吾等二人の行方を照らしませ。 月も日も星かげもなき冬の野を......あゝ惟神々々 神の光の一時も  早く吾身を照らせかし』ベース『旭は照らず月は出ず  ... 308
309 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第4篇 四鳥の別 第15章 波の上〔1622〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 2 件/お照=2 ... 願はくばこれの光を友として  常夜の暗を照らしてや行かむ』 艫に立つて船頭は艪を操......  神の身霊に暗くなる。 これからは百里を照らした山燈台も   消えて跡なき波の泡。... 309
310 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第4篇 四鳥の別 第18章 夜の旅〔1625〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...ものと後や先  姫の御身を守りつつ 此世を照らす生神の  日の出の神に瑞宝を 与へら... 310
311 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第5篇 神検霊査 第21章 神判〔1628〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...姫『恋雲も今は漸く晴れ行きぬ  天津御空を照らす光に。 火の玉となりて下りし姫神の ... 311
312 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 第5篇 神検霊査 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...に まことの光を与へつつ  耳をば清め目を照らし 天の瓊鉾を爽かに  研かせたまひて... 312
313 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...れなれ〈第4章(初)〉八百万神は在ませどを照らす    神は月日に勝るものなし〈第6... 313
314 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第2篇 聖地巡拝 第6章 偶像都〔1635〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...墓や、神壇や其他寺内の各部分、又は聖き墓を照して居るランプに至るまで、ギリシヤ・オル... 314
315 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第3篇 花笑蝶舞 第13章 試練〔1642〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...月は淡雲の衣の綻びより皎々と古き祠の屋根を照して居る。ブラバーサは訝かりながら祠に拝... 315
316 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第3篇 花笑蝶舞 第16章 天消地滅〔1645〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...たまま衝立つて居る。月は皎々として山の端を照らし初めた。四人の顔は一度にハツキリして... 316
317 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 第1篇 盗風賊雨 第1章 感謝組〔1657〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...い紅がかつた斜陽の色と、稍曲つた帆の半面を照らした光とが、暗い水に映つて、時ならぬ色... 317
318 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 第1篇 盗風賊雨 第6章 噴火口〔1662〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...らむ。 夜光る玉の力を現はして  曲の頭を照らさむとぞ思ふ。 日は西に早傾きて山高し... 318
319 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 第3篇 虎熊惨状 第14章 山川動乱〔1670〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...日も月も皆みあらかに納まりて  常夜の暗を照したまはむ』(大正一二・七・一六 旧六・... 319
320 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 第3篇 虎熊惨状 第17章 山颪〔1673〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...だぞ』 折から中秋の月は雲を押し分け下界を照らし給ふと共に、珍妙な甲の顔はパツと姫の... 320
321 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 第4篇 神仙魔境 第22章 均霑〔1678〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ... 村肝の心の空に雲なくば  月日も清く身を照らすらむ』ターク『仙聖の郷も今日より古の... 321
322 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 第5篇 讃歌応山 第26章 七福神〔1682〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...み込む宝の数々や  まばゆきばかりあたりを照らす うるはしさ 丁子や分銅の玉の袋に ... 322
323 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...む黄泉の礎〈第12章(初)〉弥広くこの神のを照らせよと    神の授けしこれの神書〈第... 323
324 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 第1篇 月の高原 第1章 暁の空〔1683〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...ありませぬか』照国『ウン、旭のガンガンとお照り遊ばすのに、気楽な所と見える哩。茫漠た... 324
325 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 第1篇 月の高原 第3章 酒浮気〔1685〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...ないか。朝も早くから日の丸様がカンカンとお照りなさるかと思へば、直様西の方から黒雲が... 325
326 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第1篇 美山梅光 第1章 梅の花香〔1703〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...き、輪廓の判然とした白銀の半玉、忽ち天地を照り輝かし、地上に往来する蟻の姿さへも明瞭... 326
327 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第1篇 美山梅光 第4章 笑の座〔1706〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...に宣伝し、斯道の大本を以て暗黒無明の現代を照暉し、神の御子たるの本分を竭し奉らむ事を... 327
328 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第1篇 美山梅光 第5章 浪の皷〔1707〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 6 件/お照=6 ...ず。或は神光の百神の世界、或は万神の世界を照明するあり。要するに東方日出の神域......を照らし、南西北、四維上下も亦復斯の如し。嗚......の大光明は顕赫にして、宇内諸神諸仏の国土を照明したまひて聞えざることなし。只吾が今其......たまへり  法身光明きはもなく 暗黒世界を照らし給ふ。   丑 愛と信との光明は  ......。   丑 愛と信との光明は  無明の暗を照らしつつ 一念歓喜し信頼し  まつらふ人......見えねども  愛の全徳幸はひて 常に吾身を照らすなり。   巳 東西両洋の聖師等  ... 328
329 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第2篇 春湖波紋 第6章 浮島の怪猫〔1708〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...パリ話になりますまい。それも昔の様に暗夜を照し往来の船を守つて安全に彼岸に達せしむる......光明を放ち、此湖水は素より、印度の国一体を照臨し、妖邪の気を払ひ、天下万民を安息せし... 329
330 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第2篇 春湖波紋 第7章 武力鞘〔1709〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...  神の救ひの御梯とぞ思ふ。 常世行く暗を照せし島山も  今は根底に沈みけるかな。 ... 330
331 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第2篇 春湖波紋 第10章 スガの長者〔1712〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...公『大空の星冴えわたり両人が  きよき心を照りあかしぬる』ヨリコ姫『いざさらばアリー... 331
332 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第3篇 多羅煩獄 第13章 山中の火光〔1715〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 0 件/お照=0   332
333 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...念の年である。 月光愈世に出でて万界の暗を照破すとは霊界物語の発表に対し、神界より示... 333
334 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 第4篇 月光徹雲 第14章 会者浄離〔1738〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...はなりにけり  朝日は空に昇れども 下界を照らすよしもなく  月は地中に潜めども 世... 334
335 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 第4篇 月光徹雲 第16章 戦伝歌〔1740〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...るこそ勇ましき 天に日月冴え渡り  下界を照らし玉はむと 心をなやませ玉へども  中... 335
336 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 第4篇 月光徹雲 第17章 地の岩戸〔1741〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...は。 皇神の珍の御光現はれて  常夜の暗を照らす嬉しさ』 梅公別は牢獄の鍵を探せども... 336
337 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 第5篇 神風駘蕩 第19章 紅の川〔1743〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...く差上げ乍ら、川辺に持行き、月に曲者の面を照してみれば、擬ふ方なきエールなりける。バ... 337
338 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 4 件/お照=4 ...も瑞の御霊は野に山に    国土隈なく錦を照らせり〈第15章(初)〉かかる世に御栄えの......を尽して道を宣りて行く    瑞の御光世を照らすなり〈第17章(初)〉曲神は月夜を恐れ......かげの無き野空をば    三つ星出でて夜を照らすかな〈第20章(初)〉まごころを貫き徹......山の端にのぼりけり    三千歳ながき夜を照らして〈巻末(初)〉... 338
339 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 前付 巻頭言 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...でて  永久に静けき淡路島山。 夕日影波を照らして明石潟  馳せ行く汽車の影の床しさ... 339
340 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 第1篇 清風涼雨 第1章 大評定〔1746〕 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...なく消えて了つた。 三五の月は東の山の端を照して、高砂城内の騒ぎを知らぬ顔にニコニコ... 340
341 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 第3篇 神柱国礎 第15章 四天王〔1760〕 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...彦の皇神の  現はれ玉ひし鏡池 常夜の暗を照らしつつ  稜威輝くテルの国 天照神の恵... 341
342 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 第4篇 新政復興 第17章 琴玉〔1762〕 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...末母の身の上 救はむ為に兄妹は  互に心を照し合ひ 世の潮流に従ひて  危き国家を救... 342
343 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第17章 春の光〔1784〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...かれども  やがては天地晴明の 日月下界を照らす如  難みは晴れて万民の 救ひの主と... 343
344 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第22章 優秀美〔1789〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...歩まむ由もなし  行手に悩む旅人の 頭上を照し日の神は  暗をば晴らし積む雪を 解か... 344
345 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第1章 追劇〔1790〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...因む松村氏 三五の光の瑞月が  暗き此世を照さむと 神の御言を蒙りて  何時もの通り... 345
346 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第20章 困客〔1809〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...皇大神の賜ひてし  厳言霊の光にて 暗夜を照らし神徳を  月の御国に輝かし 照らさに... 346
347 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...く伊都能売の霊〈序文(初)〉くら闇の世界を照らす一つ火は    伊都能売神の光なりけ......〉すたれたる神の教を世に出し    暗夜を照らす大本の教〈目次(初)〉木の花の匂ふが... 347
348 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第1篇 水波洋妖 第7章 鰹の網引〔1816〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...人の  夢にも知らぬ処にひそむ。 暗の夜を照り明さむと宣伝使  よさし玉ひぬ瑞の大神... 348
349 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第18章 法城渡〔1827〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...からは誠の日の出が現はれて  汝が心の闇を照らさむ』ヨリ『吾霊は昼夜さへも白雲の  ...... 吾霊は空に輝く日月の  光にまして四方を照らさむ』高『ぬかしたり曲津の巣ふ霊で  ... 349
350 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第21章 大会合〔1830〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...、梅公『大空に塞がる黒雲吹き払ひ  月日を照す科戸辺の神。 よしやよし醜の黒雲包むと... 350
351 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...りたし神の生宮は〈第7章(初)〉曇りたるを照らさむといづ御霊    みづの御霊は天降... 351
352 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第5章 言幸比古の神〔1836〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...の神霊元子大活躍を始め、一瞬にして千万里を照走する態電気よりも速かなりき。茲に右守の... 352
353 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...なくスの水火は 澄み切り澄みきらひて神国を照す 大太陽は宇宙のあらむ限りまで 稜威を......照り輝く意にして、暗夜の神業も終局の時火を照す意味也。あは暗室に点じたる火によりて一... 353
354 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...幾度か心を立直しつつ 曇りたる此の世の中を照します  岐美の神業の苦しさに泣く』 顕... 354
355 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第14章 神の述懐歌(二)〔1845〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...  思ひつつなほ曇るわが身よ 曇りたる世を照さむと岐美は今  小さき事に心ひかすな ... 355
356 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第16章 八洲の河〔1847〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...かも 此の水は瑞の御霊のかげ写し  神代を照す真寸鏡かも 山川は清くさやけし我は今 ... 356
357 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第19章 高日の宮〔1850〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...心をあせれども みたまの曇り深くして 世を照すべき術もなし 目の神と人はいへどもこの... 357
358 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...て給ひ 国生み神生みものを生み この神国を照らさむと 現れますぞ尊けれ われは明晴神...... 皇神の神言畏し国津神の  心は愛しと国を照らさむ』 ここに近見男の神は、寿ぎ歌うた... 358
359 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第21章 禊の段〔1852〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...らむ  月大神のいます限りは 立ち昇る霧を照して天津日の  かげ紫に耀ひますも この... 359
360 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第22章 御子生みの段〔1853〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...照り渡る天津日の 神の光は隈もなく 地上を照し給ひつつ 常磐に開く神の国 此神国を知...... にぎ衣の綾の高天の高照山に ぬ羽玉の世を照しつつ ね色清しき滝津瀬に のぞみて朝夕... 360
361 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第24章 天国の旅〔1855〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...比女天国に帰りましませど  霊は高日の宮を照らさむ 姫御子を後に遺して神去りし  比... 361
362 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第27章 神秘の扉〔1858〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...は、八十比女神を御樋代として百神の暗き心を照すべく、御子生みの神業に奉仕し給ひしこそ... 362
363 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第28章 心内大蛇〔1859〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...の真言の心照る身には  御魂さやけく四方を照さむ 照すべき貴の魂を持ち乍ら  曇らせ... 363
364 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...神は西の国をば経廻りて  神を生かせよ国を照せよ 北の国を拓かせ給へ天も地も  真澄... 364
365 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...何なる難関の あるか知らねど言霊の 水火を照して取りのぞき 神の依さしの神業を ۔......なり 星ともなりてきらきらと わがゆく先を照すべし われらは神なり言霊の 稜威により... 365
366 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第4章 朝露の光〔1872〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...じ、夜は暗く、僅に月星の薄雲を透して地上を照すのみなりしなり。故に顕津男の神、紫微天... 366
367 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第5章 言霊神橋〔1873〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『久方の御空を照らす月読の  光を力に安く渡らむ 今更に...... 瑞御霊神の功に真鶴の  山かたまりて世を照すらむ いざさらば真鶴山の頂上に  登ら... 367
368 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第11章 万代の誓〔1879〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...神にも見合すを畏しと思ふ 天津日は真鶴山を照しつつ  国土造る神業助け給へり 天伝ふ......と 御尾前に仕へまつりし百神の  赤き心を照らさせ給へり』 美波志比古の神の御歌。『... 368
369 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第13章 水上の月〔1881〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/お照=3 ...へば、御空を渡る満月の光は、緩やかに湖面を照し、縮緬の波穏やかにたゆたふ。 玉野森は...... 今宵の月に魂を洗へり 果しなきこの天地を照します  月光今宵は湖に浮べり 白銀の玉......に月の光はひろごりて  湖水のあらむ限りを照せり そよ風は吹き出でにけり黄金なす  ... 369
370 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第14章 真心の曇らひ〔1882〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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371 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第15章 晴天澄潮〔1883〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...は東に天津日は西に  ゆきかひにつつ湖面を照らすも 西空の雲井の幕を押しわけて  東... 371
372 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第17章 真言の力(二)〔1885〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...  瑞の御霊の恵はあつし 広き厚き大御心を照らしまして  生代の比女を生かし給へり ... 372
373 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第20章 松下の述懐〔1888〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...。『天伝ふ月の鏡も圓屋比古の  神の御魂を照らして笑ませる 小夜更けの泉の波に浮びま... 373
374 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第25章 感歎幽明〔1893〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...しぬ 大空は広く高しも真鶴の  稚き国原を照す御子はも』 力充男の神の御歌。『霊と体......斯く御歌詠ませ給ひつつ、再び光となり四辺を照らしながら、力充男の神は紫の雲を呼び起し... 374
375 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第26章 総神登丘〔1894〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/お照=3 ...高鋒の神は聖所に天降りまして  わが霊線を照らさせ給ひぬ 久方の御空は清く輝けり  ...... 二柱天津高空ゆ降りまして  これの聖所を照らさせ給ひぬ 常磐樹の松にかかれる月光も......は御空に高く冴えにつつ  松を透して吾等を照らせり 白梅の花のよそほひ見るにつけ  ... 375
376 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...の神にあらず。曲津日の神はその曲津見の罪を照し譴責め給ふ神の職掌なれば、同視せざる様... 376
377 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第1篇 玉野神業 第1章 禊の神事〔1895〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...吹く風に動かす素直さよ この清き直き御霊を照しまして  国土造りませ瑞の御霊よ 圓屋... 377
378 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第1篇 玉野神業 第4章 千条の滝〔1898〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...の  曲を払ひて新しき国原 永久の闇と曇を照すべく  かがやき走る稲妻あはれ 瑞御霊... 378
379 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第2篇 国魂出現 第7章 瑞の言霊〔1901〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...日も心の内より六合に伊照り貫通り、世の中を照らし明めて落つる隈なく、大和田の潮水も我... 379
380 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第2篇 国魂出現 第9章 千代の鶴〔1903〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...もこれの聖所に降りまして  今日の吉き日を照らしましつつ 天渡る月読の舟は白玉の  ... 380
381 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第13章 鶴の訣別(二)〔1907〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...るめぬ雄々しき岐美よ 月も日も岐美の行手を照らしつつ  貴の神業をたすけ給はむ 奴羽... 381
382 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第15章 鶴の訣別(四)〔1909〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...大空の雲かき別けて天津陽は  岐美が行手を照らさせ給へる』 顕津男の神は、馬上より諸... 382
383 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第18章 神の道行〔1912〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/お照=4 ...に雲立ちのぼり月も日も  かくろひし国土を照らし行く岐美よ 百鳥の声は千歳をうたひつ......遠く来にけり大野が原を 立ち迷ふ霧雲の野を照らしつつ  出でます岐美の御稜威は高し ......思へば何かわれ恐れめや 我も亦言霊の水火を照らしつつ  醜の曲霊を言向け和さむ 濁り......井の空も濁らひて居り 曇りたる西方の国土を照らします  岐美の功の大さを思ふ わが岐... 383
384 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...の岐美は此処に来ませり 常闇の西方の国土を照らさむと  出でます岐美の姿雄々しも ヒ... 384
385 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第22章 清浄潔白〔1916〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...よりはおのもおのもが禊して  西方の国土を照らさむとおもふ 千引巌これより北の大野原... 385
386 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第23章 魔の森林〔1917〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 5 件/お照=5 ...すみかも 大空を封じて小暗き柏木の  森を照してわが行かむかな スウヤトゴル大曲津見......  わが身の骨を浸み透すなり 言霊の水火を照してこの森を  駒の蹄に踏みにじり行かむ......て  柏木の森の上に輝く 輝ける御魂々々を照しつつ  出で行く道に曲津の姿なし 日南...... 濛々と黒雲立ちて昼もなほ  小暗き国土を照し給ひぬ わが岐美の厳の御水火に大空を ......れむ 八雲立つ黒雲立ちたつ西方の  国土を照して光る岐美はも 待ち待ちし光の岐美は現... 386
387 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 エヂプトの開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...光と熱とを与へるやうになつた。次に神は夜を照らすために、モウ一つの目を天上に送り、ま... 387
388 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第1章 高宮参拝〔1918〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...水火の限り高地秀山の神霊に  仕へて天界を照らさむと思ふ 吾岐美の光明を御魂に充たし......日は光の限りを光りつつ  われ等の暗き魂を照すも 月も日も並びてかがよふ天界に  仕... 388
389 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第4章 怪しの巌山〔1921〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...すらむ 天界に始めて見たる火の光  四方を照らして曲をやらへり 巌ケ根ゆ火の出づるこ......ちて仕へむことの難きも 真心のあらむ限りを照らしつつ  世のため神のためにつくさむ ... 389
390 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第6章 報告祭〔1923〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...ず逆ひ奉らず、大御神の授け給ひし真言の光を照らし仕へ、罪穢過なく𪫧怜に委曲に仕へ... 390
391 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第10章 二本松の蔭〔1927〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...もあれや曲津見は 火玉となりて河下ゆ 闇を照らしつ迫り来る よくよく見れば火の玉は ......打ち出せば 忽ち真火はほとばしり あたりを照らす功績に さすが曲津見恐れ出し 煙とな... 391
392 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...も出で立ちますか朝香比女  神の神言は世を照らしつつ 駿馬の嘶き高く進みます  公の... 392
393 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第3章 狭野の食国〔1935〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...は生言霊に照らされて  天地のあらむ限りを照らせり 非時に雲霧迷ふ稚国土も  今日よ... 393
394 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第4章 狭野の島生み〔1936〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/お照=3 ...光さへ白く冴えにつつ  狭野の天界の栄えを照らせり 朝香比女神の御水火に生れたる  ...... 顕津男の御前に進ますわが公の  若き姿を照らし守らな 幾万年の末の末までやさ姿  ......御樋代神の  生言霊は光りなりけり 六合を照らし清むる比女神の  水火の力にさやるも... 394
395 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第6章 田族島着陸〔1938〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...功を立て給ひ  諸神等を驚かせ 水火の光を照らしまし  果しも知らぬ万里の海 浪押し......日はかくろひぬれど月読の  御舟は磐楠舟を照らせり 月冴ゆる大海原を渡りゆく  われ... 395
396 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第8章 征魔の出陣〔1940〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お照=2 ...はしも女神なれども言霊の  剣の光に曲津を照らさむ 久方の月日を隠して荒び狂ふ  醜......曲津見の醜の司を言霊の  剣に斬りて神世を照らさむ 御樋代神の稜威の光に照らされて ... 396
397 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第10章 樹下の雨宿〔1942〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/お照=3 ...に御空の雲も散りゆきて  天津日の神吾等を照らせり 曲津見を言向け譴責め斬り放る  ......  今新しくよみがへりける わが行かむ道を照して天津日は  大空高くかがやき給へり ......の島根を隈もなく 伊照らし給ひ百草の 露を照して荒金の 地は隈なくよみがへり 常世の... 397
398 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第11章 望月の影〔1943〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...澄みきらひつつ月読は  われ等がかしらべを照し給へり 滾々と果しも知らに湧き出づる ... 398
399 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第12章 月下の森蔭〔1944〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...も月の降らせる玉露に  よみがへりつつ夜を照らへり 大空の月日の光をさへぎりし  曲... 399
400 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第13章 五男三女神〔1945〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お照=1 ...らば御樋代神よ二柱よ  これの聖所に吾等を照らせよ』と言ひつつ、又もや駒の背に一鞭あ... 400
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